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山の日アンバサダーの吉井省一さんが日本作詞大賞最優秀新人賞を受賞!!
加藤登紀子さんが歌う山の日の歌「山はふるさと」の作詞者で、山の日アンバサダーとして活躍されている吉井省一さんが、作品「ひとり酔いたくて」で、日本作詞大賞の最優秀新人賞を受賞されました! https://jla-offic …つづきを読む
2019.10.09
EVENT
釈由美子さんが山の日アンバサダーに!
女優として累計100作を超える作品に出演する傍ら、登山に親しみ、登山関連書の著作者、山岳スポーツ番組の司会者としても活躍されている釈ちゃん。最近はお子さんを連れてアウトドアを楽しんでいます。 8/11の第4回「山 …つづきを読む
【栃木県塩谷町】ふるさと高原山を愛する集い2019 開催の報告
“ふるさとを思い、高原山山麓での保全活動をみんなで考えよう”の活動趣旨で、「ふるさと高原山を愛する集い」が令和元年9月29日(日)に栃木県塩谷町の「尚仁沢はーとらんど」で開催され、環境保全活動に関心のある方など …つづきを読む
2019.10.07
【栃木県塩谷町】イヌブナ自然林ハイキング 開催の報告
イヌブナ自然林ハイキングが9月29日(日)に開催され、30人が参加し、宇都宮大学大学院柴野達彦さんの解説に耳を傾けました。 午後には、尚仁沢はーとらんど2Fにて、ふるさと高原山を愛する集いが開催され、環境保 …つづきを読む
【神奈川県】TANZAWA山モリ!フェス
TANZAWA山モリ!フェスが10月5日(土)~6日(日)に2日間にわたって開催されました。 土曜日はお天気に恵まれ、たくさんの親子連れが遊びにきていました。 ヤーマン、いつも「山の日」を応援してくれてありがとう! …つづきを読む
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【新規団体賛助会員】入会のご紹介
当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました 団体賛助会員様をご紹介いたします。 10月入会 ■株式会社ボルテージコミュニケーションズ(代表取締役社長 櫛田慎二様) http://www.voltagecom.jp
【山梨県】広報誌「山梨てくてく」
山梨の魅力を県外に発信する地域PR誌「山梨てくてく」VOL.16が発行しました。 山梨といえば、富士山をはじめとした山々、桃やぶどう、ワイン、ジュエリー、 甲州街道や武田信玄、ほうとう・・・はもちろん、ほかにも …つづきを読む
2019.10.02
【鳥取県】大山隠岐国立公園の自然・文化・人をテーマとしたフォトコンテスト
環境省大山隠岐国立公園管理事務所では、今年もフォトコンテストを開催し、大山隠岐国立公園の自然、文化、人をテーマとした、季節を問わず国立公園の魅力を伝えるのにふさわしい写真を広く募集します。 あなたも応募し …つづきを読む
2019.09.30
【青森県】百万人の山と自然 「安全のための知識と技術 公開講座」開催のご案内
百万人の山と自然 「安全のための知識と技術 公開講座」が青森県で開催されます。 「山岳の魅力と危険を考える~日本にも氷河があった~」 講師: 富山県立山カルデラ砂防博物館 学芸課長 飯田 肇 …つづきを読む
2019.09.27
PEAKS10月号
PEAKS10月号は、「ロングトレイル」特集です。 スマート山岳道標 MAPS(登山者自動位置確認システム)が 2018年夏に『ぐんま県境稜線トレイル』に設置されました。 ・ぐんま県境稜線トレイルの記事がP16~P25ま …つづきを読む
2019.09.26
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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