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山の日レポート
通信員レポート
【登山道整備】石鎚弥山山頂から天狗岳を往復する登山者の実態と懸念点について
四国山岳ガイド協会 事務局 佐藤孝雄さんはじめに石鎚山は西日本の最高峰で日本百名山の一つに数えられる名峰です。そのため訪れる登山者の数も多く、石鎚山系ロングトレイルを構成する主峰でもあります。一般的に石鎚登…つづきを読む
2023.06.29
秋田駒ヶ岳
文・写真提供:菅原順子さん秋田駒ヶ岳へ 2023.6.26 八合目登山口〜焼森〜横岳〜大焼砂〜ムーミン谷〜女岳〜男岳〜男女岳を周回 どこを歩いても花 梅雨の合間の青い空 宮城県仙…つづきを読む
山の日コラム
通信員コラム
キュウリの初もぎ~狸にやられていた
野菜の収穫雪消えを待って作付けしておいた春から初夏の野菜が収穫期を迎えた。標高約300mの耕作地にキュウリの初もぎに行って来た。狸に見事にやられていた、軟らかい実の部分をきれいに食べて硬い皮の部分は残していた。
事務局コラム
沖縄県の魅力 その3 〜全国大会開催に寄せて〜 今井通子
1)国頭村国頭村は2023年8月10日、11日に行われる”第7回「山の日」全国大会おきなわ”の開催地の一つです。沖縄県内の最高峰は、石垣島にある於茂登岳(標高526m)ですが、第二位で沖縄本島では最高峰の与那覇岳(標高503m…つづきを読む
雲仙普賢岳ぐるっと縦走
先週、鎌倉で「山の日」のバナーを掲げてくださった高知県のバスツアー会社が、今週は雲仙への登山ツアーを実施され、そのレポートが届きましたのでご紹介します!6月23日~25日、雲仙普賢岳、九千部岳、世界遺産島、原城址…つづきを読む
2023.06.28
前穂高岳で味わう究極の眺望 ~天空への階段!~
上高地在住のSさんからのレポートです。 ◇重太郎新道の残雪がなくなったので、梅雨の晴れ間となった6月28日に前穂高岳にアタックしてきました。岳沢小屋の方が前日に山頂標識のペンキを塗り直してくれたので、たくさん写…つづきを読む
西別岳とタンポポ協力隊:その1
文・写真提供:泉知明さん北海道の泉知明さんから、標茶山岳会、タンポポ協力隊の皆さんによる、西別岳登山道整備、外来植物駆除の活動報告です。▼▼▼北海道標茶町にある西別岳に登山と外来植物である西洋タンポポ駆除の協力…つづきを読む
2023.06.26
西別岳とタンポポ協力隊:その2
文・写真提供:泉知明さん北海道の泉知明さんから、標茶山岳会、タンポポ協力隊の皆さんによる、西別岳登山道整備、外来植物駆除の活動報告 その2です。▼▼▼僕は標茶山岳会ではありませんが、一般登山者でこの活動の協力を行…つづきを読む
名古屋市最高峰 東谷山
文・写真提供:塩原将さん 本日の山活動愛知県名古屋市守山区標高198.3m 東谷山へ200mにも満たない低山ですが…こちらが名古屋市の最高峰の山になります。尾張戸神社(おわりべじんじゃ)の御山である為、山頂に拝殿…つづきを読む
白馬の雪形
文・写真提供:降旗義道さん降旗義道さんプロフィール白馬に生まれ、白馬に育つ。20才のとき南米パタゴニア・アンデスの難峰パイネ・ノルテに初登頂。1980年チョモランマ(エベレスト)登山隊参加。アンナプルナ・マナスルな…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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