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山の日レポート
自然がライフワーク
『円空の冒険』諸国山岳追跡記(8)【奈良県編】 清水 克宏
円空の大峯修行を追う 円空は、寛文12(1672)年から延宝3(1675)年頃(41歳から44歳頃)にかけて、奈良県の大峯山中で修行を行っています。大峯は、修験道の祖とされる役行者が蔵王権現を感得したと伝わる我が国の山岳修…つづきを読む
2024.10.01
通信員レポート
ビビりな私でも…槍ヶ岳に登れました!
標高3,180m、日本第5位の高さを誇る槍ヶ岳は遠くからでもその尖った穂先を認めることが出来る、言わずと知れた日本アルプスの象徴の山です。今回、新穂高温泉から千丈沢乗越を経て槍ヶ岳を目指しました。登り8時間、下り7…つづきを読む
2024.09.30
「キノコの女王」キヌガサタケ
長野県松本市 湯田彰夫さんからのレポートですキヌガサタケは主に竹林に発生しますかねがねキヌガサタケというキノコを見たいと思っていました。白いレースのベールをまとったような姿から、「キノコの女王」と呼ばれてい…つづきを読む
2024.09.29
妙高山に行った!! 4年2組 太田彩斗
入山届の理由(写真01)① 最初に入山届を出します。② 入山届を出す理由は、万が一のそうなんに備えるためです。③ そうなんしたばあい、救助隊が来てくれます。登山口(写真02)燕温泉登山口から登りました。まだ元気いっぱ…つづきを読む
2024.09.28
通信員レポート「これでいいのか登山道」
【連載27】これでいいのか登山道
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか?連載27回目は登山道法研究会の大野航輔さんに綴ってもらいました。大野さんは山梨県小菅村の地域林政アドバイザーとして活動されていますが、登山等の注意喚起…つづきを読む
2024.09.24
愛山渓くるりんこ
北海道の北川正子さんからのレポートです北海道から早くも秋の便りが届きました。季節は秋、そして冬へと着実に進んでいるようです。******愛山渓くるりんこ🍁愛山渓温泉〜永山〜愛別〜比布〜安足間~当麻〜沼の平〜愛…つづきを読む
山の日コラム
事務局コラム
69才常務理事奮闘記!! 富士山がもたらす山の恵みを堪能してみます。 静かな秋の富士山を楽しむ「富士山・吉田口登山道フリーハイク
富士吉田口登山道をハイキング しようと思います。団体賛助会員の富士急行さまからのつながりで、興味のあるご紹介を受けましたので、時間があれば来週ハイキングかトレイルランで楽しんでこようと考えてます。 静かな秋…つづきを読む
2024.09.23
【連載】地域とコラボ!里山再生②「くまの木里山応援団」前編
-地域の里山保全を共働で達成していく-栃木県矢板市から、「くまの木里山応援団」の活動をご紹介します。くまの木里山応援団について設 立:2008年2月 2018年6月 NPO法人から任意団体として独立目 的:栃木県塩谷町にあ…つづきを読む
2024.09.20
【連載】地域とコラボ!里山再生②「くまの木里山応援団」後編
ゴルフ場「ロペ倶楽部」の里山保全・再生活動スタートロペ倶楽部・・・1987年9月に9ホールのコース拡張申請を提出するも受理されなかったことから、里山林を放置してきた(森林経営計画にほとんど入っていなかった)里山林…つづきを読む
樹氷復活活動を通じた環境体験学習(樹氷復活へ#4)
蔵王坊平高原での保全活動蔵王の樹氷を形成するオオシラビソ(通称:アオモリトドマツ)の再生、樹氷の復活に取り組む樹氷復活県民会議の活動レポート第4弾です。第3弾までは、山形市の蔵王温泉エリアでの播種、稚樹移植…つづきを読む
2024.09.17
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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