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山の日レポート
自然がライフワーク
『円空の冒険』諸国山岳追跡記(11)【埼玉県編】 清水 克宏
円空関東に向かう 大峯修行を経た円空は、生涯を護法に捧げる決意のもと、愛知県尾張地方と岐阜県美濃地方で爆発的な造像活動を続け、延宝7(1679)年6月15日には、白山の神より「是有廟 即世尊」(そなたの彫る像は仏の…つづきを読む
2025.02.01
山の日インタビュー
【連載⑬】東奔西走 ダルマ・ラマ 富山からネパールと日本、世界をつなぐ
第13回 続編をお届けします鹿野 「今回は富山大学の先生なども同行されたそうですが、その方たちはどういう目的で行かれたんですか。」ダルマ 「一緒に行ったのは、工学部の建築の先生と、医学部の先生やその知人…つづきを読む
【連載】地域とコラボ!里山再生⑤針葉樹皆伐跡地の広葉樹林化 ―20年の歩みと現在の到達点― (6/7)
第6部 千年の森をつくるとは 2024年現在の到達点山をつくること:ありのままの自分に出会う場となる えひめ千年の森をつくる会は設立時当初から参加者のノルマはなく、興味・関心・その時の体調に合わせて好きなだ…つづきを読む
2025.01.25
通信員レポート
「アイスバブル」ご存じですか
「アイスバブル」とは、ガスの気泡が凍結した湖の中に閉じ込められてできる現象で、寒さが厳しくなり湖が凍った北海道東部の湖で見ることができます。まさに自然が生み出す芸術ですね。写真・文 清水義浩さんタウシュベツ…つづきを読む
2025.01.23
みんなで考えよう。日本の森林のこと、エネルギーのこと。
株式会社Hibana(イラスト:このちから)さんが作成した、小学生高学年以上を対象にした全6章からなる森林学習教材をご紹介します。各章はPDF形式でご覧いただけます。第1章 知ってる?森林のこと第2章 木はエネルギーだ…つづきを読む
2025.01.22
楽しいスノーシューあそび
八ヶ岳エリアの北横岳に通じる坪庭から雨池まで、スノーシューを楽しみました。朝から夕方まで雲一つない快晴に恵まれ、風もなく、サラサラの雪質という最高の条件でした。ロープウェイで上がり、坪庭から散策を開始しまし…つづきを読む
2025.01.21
【連載】地域とコラボ!里山再生⑤針葉樹皆伐跡地の広葉樹林化 ―20年の歩みと現在の到達点― (5/7)
第5部 「森に学ぶ」: ー調査研究 2014年、川内千年の森10haのうち7haで地拵え、植林、下刈り、つる切りに夢中で取り組み10年が経過しましたので、知人に依頼し森林調査を実施しました。これは『森林の保全・…つづきを読む
2025.01.18
【連載⑫】東奔西走 ダルマ・ラマ 富山からネパールと日本、世界をつなぐ
第12回 続編をお届けします約20年前にネパールから仏画絵師として来日し、その後先進的な農業経営者としても活躍しているダルマ・ラマさん。その半生と現在を2023年から2024年にかけて11回にわたり「東奔西走 ダルマ・ラ…つづきを読む
2025.01.16
九州に雪がきた!
写真・文 鈴木 聡子さん今日はくじゅうブルーを満喫しに牧ノ戸へ🚙❄️❄️❄️コンクリ坂よりテンションアップ!標高があがるにつれ真っ白な世界へ😍御池で遊んだあとは予定になかった久住山にも登頂ー❗山頂は爆風だったので即下…つづきを読む
風不死岳山行
冬の北海道の低山が織りなす美しさをお届けします写真・文 清水義浩さん新年明けましておめでとうございます!今日は、二十四節気の小寒で、寒の入り。今朝の札幌の最低気温は、マイナス6.4度。内陸の陸別では、何とマイナ…つづきを読む
2025.01.12
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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