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山の日レポート
通信員レポート
福島県 三春の滝桜
みよ はるさんからのレポートです福島県、三春の滝桜。車中泊で、ライトアップと早朝の満開の桜を満喫。まあ、聞きしに勝る。圧倒される。その後、城山登山。ここでも桜に囲まれる。田部井淳子さんの誕生地も訪ねて、10.000歩。
2025.04.22
日本一周!シーサイドウォーク 四国編(中)
《前置き》記:鮫川太一さん 2024年11月21日~12月14日第2回目の四秋の旅は今まで24年間の中で、一番厳しく辛い旅となりました。今回の内容は11月21日~11月30日までとし、12月1日~12月14日は次回の投稿となりますので、…つづきを読む
2025.04.21
6ヶ国、7人で歩く足柄の湯坂路
佐光 紀子さんからのレポートです2025.04.12 神奈川県足柄下郡の湯坂路に行ってきました。なぜだか友人達はいつも、冬にここのハイクを企画するのですが、歩きながら春に来た方がきれいでは?と思っていたのです。あちこち…つづきを読む
2025.04.20
徳澤園の歴史と発展【前編】
徳澤園のご紹介団体賛助会員として当会を長くご支援いただいている上高地の徳澤園は、穂高や槍ヶ岳を目指す登山者や、上高地の散策を楽しむ観光客にとって、長く愛されてきた山小屋の一つです。標高1,562メートルの山岳地帯…つづきを読む
2025.04.16
徳澤園の歴史と発展【後編】
冬期小屋での越冬冬の小屋閉め後にも時折登山者などが訪れるため、冬期小屋を開設していました。小屋番さんが越冬中に書かれた詩や絵画がたくさん残っています。イヌたちと行う水汲み、自殺をするつもりで来てしまったとい…つづきを読む
雪割草パトロール
新潟県の草花~雪割草新潟県の草花に指定されている雪割草は雪解けを待って可憐な花を咲かせる。熱心な愛好家も多く盗掘も心配されるが地元のボランティアの活動で群生地が守られている。雪割草と呼ばれているオオミスミソ…つづきを読む
山の日インタビュー
【連載⑰】東奔西走 ダルマ・ラマ 富山からネパールと日本、世界をつなぐ
第17回 聴き取り:2025年3月29日 葉っぴーファーム鹿野 「今年の2月、3月はけっこう雪が降ったけれど、小松菜のハウスに被害はありませんでしたか」ダルマ 「はい。古いハウスの一部はすこしゆがんだりしたけれど、た…つづきを読む
2025.04.15
自然がライフワーク
『国民森林会議四十年史』のご紹介
『国民森林会議四十年史』かねてより当会でご紹介しております「えひめ千年の森をつくる会」の鶴見武道様より推薦頂きました書籍をご紹介します。2022年に40周年を迎えた国民森林会議の歩み・歴史・今後について、加えて会…つづきを読む
通信員レポート「おきなわ」
沖縄の岩島で新ルートを開拓
文・写真提供:沖縄県山岳・スポーツクライミング連盟 比嘉正之さん沖縄の比嘉正之さんより、岩島で新ルート開拓のレポートです!カヤックで漕ぐ距離は2kmくらいで、行きは風や潮流に乗って30分、帰りは逆らって50分ぐらい…つづきを読む
2025.04.12
【福井】初心者を対象にトレッキング講座開催
荒島愛山会 脇本さんからのレポートです【2025.4.6 初心者トレッキング講座1机上講習会】日本百名山荒島岳周辺の環境保全活動団体である荒島愛山会主催で5月11日の荒島岳山開きに行われる記念登山(兼山の日全国大会FUKUI…つづきを読む
2025.04.11
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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