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山の日レポート
通信員レポート
北アルプスの登山道を未来につなごう ~実証実験にご協力を~
「この登山道は利用できません」となってしまったら? ■■今、登山道の維持が危機に瀕しています■■ 「登山道は誰が、どうやって整備しているんだろう。」と考えたことはありますか? これまで、北アルプス南部地域の登山道…つづきを読む
2021.09.17
早秋の北アルプス立山連峰 ~草紅葉に彩られる室堂平~
松本市在住のMさんからのレポートです。(ここから)9月中旬、早秋の北アルプス立山連峰に行ってきました。標高2,450mの室堂では草紅葉が見ごろを迎え、登山者の目を楽しませていました。ナナカマドを含む広葉樹の紅葉は、…つづきを読む
私の山の日
みんなの山の日2021 シェアキャンペーン作品紹介②
たくさんの素敵な投稿ありがとうございました。ご投稿をいただいた作品②を紹介させていただきます。牛とボク▲投稿者:tmtmmama00▲対象となる山・地域:長崎県 まづまの里▲伝えたい魅力・メッセージ:たくさんの動物や自然と…つづきを読む
2021.09.15
山の日コラム
通信員コラム
小鹿の恩返し?
~中国山地の山里から~ 畝崎辰登『ひろしま「山の日」県民の集い実行委員会』関係者の畝崎さまからレポートいただきましたので紹介します。わが菜園の出来の良い野菜(笑)などを狙って日夜動物たちがやってきます。猪、…つづきを読む
2021.09.10
みんなの山の日2021 シェアキャンペーン作品紹介①
たくさんの素敵な投稿ありがとうございました。ご投稿をいただいた作品を紹介させていただきます。仲良く並んでお食事▲投稿者:kame_usagi▲対象となる山・地域:八ヶ岳▲伝えたい魅力・メッセージ:とても広大な牧場なのに、…つづきを読む
2021.09.09
ぐんま県境稜線トレイル 登山道安全調査
谷川岳主稜線群馬県と新潟県・長野県の県境を、約100kmにわたり歩くことのできる「ぐんま県境稜線トレイル」。国内最長のこのコースを多くの方々に安全に楽しんでいただくため、毎年、群馬県内の各自治体・主要山岳団体が協…つづきを読む
赤城山ネイチャートレッキング
秋の気配が漂い始めた赤城山で8月29日(日)、自然観察をしながら山歩きを楽しむ「ネイチャートレッキング」が行われました。「夏の終わりの赤城で自然観察をしながら、のんびりと読図の実習なども出来れば」と群馬支部の根…つづきを読む
第64回高頭祭・寿像修復竣工式が執り行われました!!!
本会会員、日本山岳会越後支部長桐生恒治様からのメッセージです。令和3年(2021)7月25日 参加 50名皆様の多大なる協力のおかげで、第64回高頭祭と寿像碑修復工事が終わり晴れて竣工式を行う事が出来ました。今年度もコ…つづきを読む
2021.09.03
山の日草の根運動
弥彦・国上エリアの持続可能な利用を促進するプロジェクト
1.事業の目的及び内容本会会員、日本山岳会越後支部長桐生恒治様より、「弥彦・国上エリアの持続可能な利用を促進するプロジェクト」事業について投稿をいただきましたので紹介します。はじめに「弥彦・国上エリアの持続…つづきを読む
「山の日」に関するアンケート2021 新潟県
Q1 初心者の方にお勧めの山、コロナが落ち着いたら出掛けてほしいお勧めの山や自然はどこですか?初心者の方には、グレーディングの難易度・体力度ともに低い山がお勧めです。豊かな植生で人気の「角田山」(新潟市)は7…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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