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山の日レポート
自然がライフワーク
『常念を見よ』②
TM山ニュース#2名古屋大学名誉教授で人文地理学専攻の溝口常俊さんのTM山ニュース#2『常念を見よ』①の続きです。隠居部屋隠居後の居宅だが、穀物・塩・味噌の貯蔵庫のスペースがあり、囲炉裏も設けられている。毎年ここで資…つづきを読む
2021.12.27
通信員レポート
「ふじさんゼロゴミアクション」活動報告
12月17日(金)に、富士山南麓の静岡県富士市の国道469号線沿いで清掃活動を実施しました。この日に回収したゴミの量は、合計75.1kg。ゴミの種類は、飲食系のポイ捨てゴミやタバコの吸い殻、不法投棄の粗大ゴミが中心でした。…つづきを読む
2021.12.24
良くわかる今どきの山の科学
日本列島の成り立ちと古地磁気
元広島大学総合科学部准教授 佐藤高晴元広島大学総合科学部准教授 佐藤高晴さんに「日本列島の成り立ちと古地磁気」につ いて綴っていただきました。ご専門外の方にはやや難解かも知れませんが、こうしたお話も含めて、「…つづきを読む
2021.12.23
飯盛山(めしもりやま)
日本山岳会山梨支部 北原孝浩様からのレポートです。▲▲▲飯盛山(12月16日)標高1643m「シャトレーゼリゾート八ケ岳」(長野県川上村)のゴルフ場隣接地から歩き始め、二ホンジカ侵入防止のための柵や変形ゲートを…つづきを読む
みごとな海上の山「利尻岳」
【連載:TM山ニュース#1】名古屋大学名誉教授 溝口常俊「山の日」会員で名古屋大学名誉教授人文地理学専攻の溝口常俊さんに綴っていただきました。溝口先生の「TM山ニュース」の連載がスタートしますので、どうぞよろしく…つづきを読む
2021.12.21
山の日を知ろう
12月11日は国際山の日
北海道大学 教授 渡辺悌二北海道大学大学院地球環境科学研究院 統合環境科学部門環境地理学分野教授の渡辺悌二先生に綴っていただきました。 ▲▲▲ 皆さんは、12月11日が国際山の日(International Mountain Day)…つづきを読む
2021.12.11
高原山開きのための登山道整備が開催される
個人会員 ふるさと高原山を愛する集い実行委員会 市川貴大さんからのレポートです。▲▲▲高原山開きのための登山道整備が2021年12月5日(日)、13名の参加で開催されました(主催 ふるさと高原山を愛する集い実行委員会、共…つづきを読む
2021.12.06
「置いてくるのは足跡だけ」
南信州で体験したエコ登山の試みこの秋、南アルプスの光岳に登る機会があった。私が暮らす東京からは、なかなか遠い山だが、今回はぜひ出かけてみたい理由があった。南信州山岳文化伝統の会が行っているエコ登山の試みを体…つづきを読む
2021.12.03
日本山岳会『山』より
東京多摩支部と「山の日」
地域発「山の日」レポート 日本山岳会東京多摩支部支部長 野口いづみ8月11日が国民の祝日「山の日」となってから今年で5年目となる。「山の日」と東京多摩支部(以下多摩支部)との関わりについてあらためて振り返って…つづきを読む
2021.12.01
山と海はつながっている!
個人賛助会員の太田真一様からの「南伊豆町漁師の森づくり」レポートです。▲▲▲11月28日(日曜)、「南伊豆町漁師の森づくり」【NPO伊豆未来塾主催、南伊豆町各種団体、静岡県、イオン環境財団、しづぎんふるさと環境保全基金…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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