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山の日コラム
通信員コラム
御神渡り
おはようございます。長野県の諏訪湖で、冬季に湖面の氷が割れてせり上がる自然現象「御神渡り(おみわたり)」」のニュースを耳にしたので早速行ってきました!!今日は暖かく、少し氷が解けてしまっていました。今年こそ…つづきを読む
2022.01.19
山の日レポート
自然がライフワーク
【連載:TM山ニュース#5】新田地帯の山
名古屋大学名誉教授 人文地理学専攻 溝口常俊「山」はどこにあるのか。山岳地帯だけでなく平野部にも、いやゼロメート地帯、新田地帯にもある。今回は新田地帯の山探しをしてみたい。最初に尾張平野のマイナス1mの地で「山…つづきを読む
2022.01.17
通信員レポート
「狙っていた瀧山へ」 山形の佐々木さんからのフォトレポート
山形県の佐々木紀子さんからいただいたテキストとお写真を見ていただきたくて、ご紹介させていただきまーす!***スノーシューから途中でアイゼンに履き替えたら断然楽だった!瀧山は今日は終始にこやかに微笑んでくれている…つづきを読む
2022.01.13
磐梯朝日国立公園飯豊西端 二王子岳(1420m) 正月山行
ガスの中の二王子岳 2022年1月3日毎年正月山行として、長年に渡り山頂を目指しています。正月三が日の2~3日がメインで天候を選ぶことはできません。これは運です。豪雪の年はほぼ途中断念で追い返され、山頂へたどり着け…つづきを読む
2022.01.12
良くわかる今どきの山の科学
【連載:山の科学4】気温減率は季節によって変わります
信州大学名誉教授・特任教授 大町市立山岳博物館館長 鈴木啓助高い山で休憩する時にザックから袋菓子を出すと、袋がパンパンに膨らんでいます。これは、標高が高くなると気圧が小さくなるので、袋の中の空気が膨張するた…つづきを読む
2022.01.11
第2回南伊豆町漁師の森づくりの植樹祭 参加した子供たちの感想
宮はるきさん 小学4年生はるきさんの感想:最近は工事で木を壊しているから木を植えると森林が増えるからやった方がいいと思いました。お母さんの感想: 木を植える体験は中々出来る事ではなく、しかも親子で参加出来るな…つづきを読む
SAFE, SUSTAINABLE, SHARE! —つくばトレイルガーディアンズの活動—
つくばトレイルガーディアンズの活動をしている筑波大学芸術系の原忠信先生に綴っていただきました。▲▲▲人はなぜ山に登るのか。世の中が便利になればなるほど、人は山に惹かれるのではないか。重力に逆らってカラダを持ち上…つづきを読む
『ブロッケン現象』①
TM山ニュース#4 名古屋大学名誉教授 人文地理学専攻 溝口常俊前号で、「車窓景観」と題して列車からの山写真を紹介したが、今回はその続編で飛行機からの「空窓景観」です。いくつか載せておこう。主役は富士山ではある…つづきを読む
2022.01.10
『ブロッケン現象』②
TM山ニュース#4 「空窓景観」札幌から順に紹介 烏帽子群島TM山ニュース#4『ブロッケン現象』①の続き写真9は烏帽子群島:飛島の北西に浮かぶ離れ小島。民宿の主人に遊覧させてもらった(2001.8.2)。信濃川河口写真10は信濃…つづきを読む
今年の干支「寅」にまつわる虎丸山
日本山岳会山梨支部 北原孝浩さんからのレポートです。▲▲▲虎丸山(1月4日)今年の干支「寅」にまつわる虎丸山(468m)に登る。虎丸山は山梨県上野原市にある里山的な山ではある。今日は白銀輝く富士山が展望できる八…つづきを読む
2022.01.06
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未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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