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花とマラソン
梅本知榮子個人賛助会員梅本知榮子さんからの投稿です。梅本さんは1970年女性によるアンナプルナIII峰(7557m)登山隊隊員で、女性のヒマラヤ登山黎明期に活躍されました。この隊の副隊長は後に女性初のエベレスト登頂者に…つづきを読む
2022.03.01
自然がライフワーク
【連載】地図(地形図)についての雑記帳 その2~山で地図を使う~
金沢大学名誉教授 文化人類学 鹿野勝彦(全国山の日協議会 評議員)前回【地図との出会い】から連載が始まりましたが、今回は【山で地図を使う】小学5年生の鹿野少年について綴っていただきました。山で地図を使う最初に…つづきを読む
雪を楽しむ~雪像作り③
雪像新作続々今シーズンの雪は時々寒波が襲来し、常に純白の雪が保たれている。雪像製作者も意欲的に新作に取り組んでいる。あまりの出来栄えに車を止めてカメラを構える人もディズニーのキャラクターは大人も楽しめる。一…つづきを読む
2022.02.25
【連載:登山道保全活動2】~発足から10年国内では唯一の取組~
環境省羽黒自然保護官事務所 風間さん今年の第6回「山の日」全国大会開催地の山形エリアを担当する環境省羽黒自然保護官事務所の風間さんから、朝日連峰・飯豊連峰の登山道保全活動について綴っていただきました。~ここ…つづきを読む
山の日コラム
事務局コラム
四ツ谷だより#04 「事務局を支えてくれるボランティアさん達の紹介 二人目」 南極用風力発電装置(昭和基地に設置されました)を製作した技術屋さん
WEB分析のスペシャリスト(HPとSNSに関して毎月50枚にも及ぶ分析レポート作成で改善提案)より多くの方々に新規にHPや公式SNSサイトに来て、更にリピータになっていただくにはWEB分析をして日々改善をする事が必須になります…つづきを読む
2022.02.24
大好き富士山
2月23日は富士山の日昨日は富士山の日でした。(2月23日ふじさん)東京は天気が良かったので、きっと富士山が良く見えたことでしょう。今日は山の日アンバサダーの今井先生の個展にお邪魔しました。大好きな富士山作品に出…つづきを読む
良くわかる今どきの山の科学
【連載:山の科学8】幻の山の湖
専修大学文学部環境地理学科 教授 苅谷愛彦◆これまで「山の湖はどうしてできるのか?」という問いに答えてきました。今回は、姿を消してしまった幻の湖をご紹介しましょう。なお、ここでの湖の名は仮称であり、公式名では…つづきを読む
山の日インタビュー
私はまたきっと彼らに会いにいくだろう
稲葉 香さん(美容師・植村直己冒険賞受賞者)【山の日インタビュー】 この人に聞く「山」の魅力-その2 私はまたきっと彼らに会いにいくだろう美容師・植村直己冒険賞受賞者の稲葉 香さんにお話をお聞きしました。ガイ…つづきを読む
2022.02.18
【連載:登山道保全活動1】~山脈を愛する人たちの取組~
環境省東北地方環境事務所 羽黒自然保護官事務所 風間彩野さん今年の第6回「山の日」全国大会開催地の山形からのレポートです。磐梯朝日国立公園の管理を担う環境省羽黒自然保護官事務所の風間さんから、朝日連峰・飯豊…つづきを読む
【連載:山の科学7】山の湖(後編)
専修大学文学部環境地理学科 教授 苅谷愛彦◆前回は、火山活動や斜面崩壊に関係した湖を紹介しました。山の湖には、他にどのような成因があるでしょうか。火口湖やカルデラ湖火山性のくぼ地のうち噴火活動に伴うおおむね円…つづきを読む
2022.02.17
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【連載3】立山信仰の世界へようこそ!
大日岳と剱岳で発見された、平安時代の錫杖頭
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんの、「立山信仰」についての連載です。
【連載】『円空の冒険』諸国山岳追跡記―はじめに
『円空の冒険』追跡 5か年計画
2022年から5か年計画で、「『円空の冒険』追跡」と銘うち、何とかその全体像を明らかにしていきたいと、円空の足取りに沿いながら実地踏査を進めてきました。このレポートもいよいよ最終回を迎えます。ぜひはじめからもう一度お付き合いいただければ幸いです。
【連載】降籏義道 信州白馬山麓から世界に羽ばたく(第六回)
映画・映像祭について
フランスのアヌシーと白馬村が隔年で開催した「映画・映像祭」についての話になります。
【連載】これでいいのか登山道
連載37 「登山道は川である」、近自然工法の発想に学ぶ(1)
連載37回目は登山道法研究会副代表の森孝順さんに、「登山道は川である。近自然工法の発想に学ぶ」として記していただきました。 最近は各地で話題になり、実際に目にすることも多くなった近自然工法という発想について、とても勉強になるご寄稿です。
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
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