閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
山の日レポート
通信員レポート
「ふじさんゼロゴミアクション」4月25日活動報告
4月25日(月)、静岡県富士市国道469号線沿いの清掃活動を実施しました。今回、回収したゴミの量は、合計71.1kg。このエリアは昨年12月17日に清掃しましたが、新たなゴミがポイ捨てされている状況です。観光シーズンも始まり…つづきを読む
2022.04.27
山の日コラム
事務局コラム
子供の日を祝して
埼玉県にお住いの梅本知榮子様から、レポートが届きました。子供の日を祝してこいのぼりの写真を送ります。大好きな武甲山をバックに泳ぐこいのぼりは素敵です。
2022.04.25
四ツ谷だより#09 64名の新たな個人応援団
この一年間、本当にありがとうございました大分県での第5回「山の日」記念全国大会、 石川県加賀市での第6回全国「山の日」フォーラム等 を通じて「山に親しむ機会を得て 山の恩恵に感謝する」という祝日制定趣旨の浸…つづきを読む
「春の妖精」に会いに
六万騎山スプリング・エフェメラルの代表カタクリに会いに群生地「六万騎山」をハイキングして来た。「春の妖精」の代表とも言えるカタクリ六万騎山(320.6メートル)は新潟県南魚沼市の麓地区にある里山である。JR上越線五日町駅から徒…つづきを読む
2022.04.23
二本木峠の山ツツジ
埼玉県にお住いの梅本知榮子様から、花便りが届きました。埼玉県からの花便り 梅本知榮子来週から岳人展に通いますので少しはやいのですが、東秩父村もう1つの花。山ツツジをお送りします。二本木峠の山ツツジは有名です。…つづきを読む
2022.04.22
自然がライフワーク
【連載】地図(地形図)についての雑記帳 その7 ~ネパール編(2)~
~カトマンズにて~ 今回は、チョモランマ登山本隊との合流までカトマンズで待機していた際の話です。ダス・フォト・スタジオとKhumbu Himal (5万分の1地形図) 本隊が来るまでのしばらくの間、私たち先発メンバーは、カ…つづきを読む
2022.04.21
上高地シーズン到来
上高地は昨年の11月16日から5か月間の冬眠から目覚め、今月17日に道路と交通機関が開通しました。この冬は、1月から2月にかけて上高地も多くの積雪があり、開山時の除雪の苦労を想像していたものの、3月4月の降雪の少なさと…つづきを読む
2022.04.20
書「山の日の歌」を愛でる近藤さん
山の日アンバサダーの近藤謙司さんが来局してくださり、先日お贈りいただきました今井香子先生の書をご覧になりました。また第6回「山の日」全国大会やまがた2022を盛り上げるため、実行委員会事務局から預かりましたバッ…つづきを読む
2022.04.19
第6回「山の日」全国大会周知活動
当会デジタル担当三木理事の趣味はトレイルランニングです。理事の仕事を日々こなし、地域のボランティア活動も行いながら、コツコツとトレーニングを積み重ね、時々トレイルやマラソンの大会などに参加しています。もちろ…つづきを読む
第6回「山の日」全国大会 周知啓発バッジ
第6回「山の日」全国大会の準備が着々と進んでいます。全国大会実行委員会事務局から大会周知のためのバッジが届きました。安全登山ハンドブック団体賛助会員の公益社団法人日本山岳ガイド協会さま発行の『安全登山ハンド…つづきを読む
2022.04.18
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す