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山の日レポート
通信員コラム
年に一度の贅沢~タラの芽の天ぷら
山菜の王様~タラの芽今年のタラの芽は生育が良く大きいタラの芽は天ぷらでいただくのが一番ウドの芽も今が旬ウドは成長が早く、少し油断すると葉が開いてしまい食べ頃を逃す
2022.05.21
通信員レポート
中央アルプスでライチョウ復活作戦(上)
山岳ジャーナリスト・近藤幸夫 朝日新聞社で山岳専門記者として活躍し、現在はフリーの山岳ジャーナリストとして山に関わる様々な分野での取材執筆活動にあたっている近藤幸夫さんから、ライチョウの復活作戦に関する貴重…つづきを読む
週1回の「軽」登山で生活習慣病を防ごう 鹿屋体育大学 山本正嘉
登山の効用 登山は昔から、年齢や性別に関係なく親しまれてきた生涯スポーツです。この登山を、健康増進にも活用できないかと考え、様々な研究をしてきました。 まずその結論を言うと、①登山の励行は健康増進にとって非常…つづきを読む
2022.05.20
事務局コラム
上高地のニリンソウ
長野県にお住いの高畑さんから、第1回「山の日」記念全国大会が開催されました長野県 松本市 上高地のお便りが届きました。久しぶりにお天気が良くなったので、上高地にニリンソウを見に行きました。今年も幸せのみどりの…つづきを読む
2022.05.18
みどりとふれあうフェスティバル
2022年の「みどりとふれあうフェスティバル」が都立木場公園(江東区)で開催されました。荒天予報により5/15(日)10:00〜16:00の一日のみの開催となりましたが、たくさんの方にご来場いただきました。第6回「山の日」全…つづきを読む
2022.05.16
自然がライフワーク
【連載:西表島と私 その4】目を引く植物 「植物相の垂直方向への変化」
1)目をひく植物 「西表島には蔓(ツル)の直径が30センチにもなる豆の木があり、長さが1メートルもある莢をつける」。あるいは「襖のように平べったい根をつける木があって、昔はそれを舟の梶に使った」と私が言ったら、ど…つづきを読む
2022.05.15
【連載】地図(地形図)についての雑記帳その9~ネパール編(4)
~ネパール山地での定期市の調査~ 今回は、1987年ネパール東北部の高地、ソル・クンブ地方の調査に訪れた際の話です。 調査の主なテーマは、この地域の定期市の分布と役割を明らかにすることであった。定期市は、日本で…つづきを読む
2022.05.11
余市岳(1488㍍)/札幌西部山地=5月8日
稜線の光景札幌市西部に広がる1000㍍級の山々は札幌西部山地と呼ばれる。この山々の中で、最高峰が、標高1488㍍の余市岳。札幌市の最高峰でもある。この山の北側には、パウダースノーの聖地・キロロスキー場が広がる。シー…つづきを読む
2022.05.10
山の日コラム
芝桜の丘(秩父市)
埼玉県にお住いの梅本知榮子様から、花便りが届きました。子供の日に見にゆきましたら、もう見ごろを過ぎていました。雨の為、痛みが早かったようです。よいところを選んで撮影してきましたので、秩父のシンボル武甲山と芝…つづきを読む
2022.05.09
大雪山系を滑る
旭岳北海道の最高峰・旭岳。標高2291㍍。標高1400㍍以上は森林限界上になり、積雪期には真っ白な山になる。正面に見える沢状地形は爆裂火口である「地獄谷」。下部には噴気孔帯が連なり、この時期にはすぐ脇まで行ける。地…つづきを読む
2022.05.07
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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