閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
山の日コラム
事務局コラム
虎山の千本桜
埼玉県にお住いの梅本知榮子様から、虎山の千本桜のお写真が届きました。埼玉県からの花便り 梅本知榮子おはようございます。虎山の千本桜を送ります。先日の花桃の郷へ行く時この虎山を通りすぎます。 山頂に三角点が…つづきを読む
2022.04.12
山の日レポート
自然がライフワーク
【連載】地図 (地形図) についての雑記帳 その6 ~ネパール編(1)~
~ ネパール編 ~金沢大学名誉教授 文化人類学 鹿野勝彦(全国山の日協議会 評議員) 前回まで5回にわたり、地形図との出会いから始まり、それを活用しての登山活動、そして地形図をから読み解く「文化人類学」の研究へ…つづきを読む
2022.04.11
松本の桜
サクラ便り 長野県松本市全国各地からサクラ便りが届いています。松本市在住の高畑さまから、素敵なお写真が届きました。
通信員コラム
ロータリー除雪車の驚くべき威力
スーパーマーケット駐車場の雪山ボタ山のような黒い山はスーパーマーケットの駐車場の雪がロータリー除雪車により積み上げられたものである。高さは約10m、新潟県魚沼市の今冬の最大積雪量は小出地区のアメダス値で2月23日…つづきを読む
2022.04.10
夜桜
サクラ便り 長野県松本市全国各地からサクラ便りが届いています。松本市在住の高畑さまから、松本城と桜の見事なお写真が届きました。
山笑う
伊豆の里山から「山の日」活動をご支援していただいている静岡県南伊豆町在住で陶芸家の倉前幸徳さんから送っていただきました。私の一番好きな景色標高300m余りの所にある工房からの一望です。山桜、大島桜、ソメイヨシノ…つづきを読む
2022.04.08
四ツ谷だより#08 「国際山岳年プラス20」の シンポジウム開催にむけて準備委員会が発足しました。
4/1(金) 四ツ谷事務所に関係者が参集打合せテーブルでは現・元大学教授や博物館学芸員などの学識経験者、全国山の日協議会からは理事長と事務局長、 さらに準備委員会スタッフなど総勢7名が、朝10時から夕刻17時まで、昼食…つづきを読む
2022.04.07
四ツ谷だより#07Mod. 事務局紹介編
事務局長 手塚友恵1)山の日協議会の Key Person「いつから協議会の仕事を?」 祝日「山の日」の制定を推進する団体の会議に出席したのが2011年6月でした。これが最初の「山の日」との係わりだと記憶しています。制定の…つづきを読む
2022.04.06
今が盛りの花桃
梅本様から、素晴らしいお写真が届きました。埼玉県東秩父村大内の花桃の郷にて撮影されたとの事。花桃(はなもも)とはバラ目 バラ科 モモ属 の耐寒性 落葉低木 。 原産地は 中国 。 花 を観賞するために改良された モモ で…つづきを読む
通信員レポート「やまがた」
やまがたレポート 高館山(八森山)へ「雪間の春」を探しに!
「やまがた山」グループのメンバー池田 郁太郎さんから文章とお写真をご紹介いただきましたので投稿させていただきます。 今年の「山の日」8月11日には 第6回「山の日」全国大会やまがた2022が山形県で開催されます。池…つづきを読む
2022.04.04
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
第9回となる2025年は「福井県」から記念式典、イベント等を通じて発信していきます、ぜひご参加ください。PR動画を公開中!公式ホームページをご覧ください👀✨一緒に「山の日」を盛り上げていきましょう🏔️🦖
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
山の日メッセージ2025
もうすぐ8月11日「山の日」です。 北陸での初開催、第9回「山の日」全国大会FUKUI 2025が開催されます。 山の日アンバサダーのみなさまに、「福井の山」のおススメ情報、「夏の山の魅力」や「おススメの山」についてお聞きしました。
福井の山10選 日本山岳会福井支部
日本山岳会福井支部が選んだ福井の山10選。 5回にわけてご紹介します。 最終回の第5回目は、取立山(1307m)と赤兎岳(1629m)のご紹介です。
福井市より福井の魅力お届けします
北陸初となる第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025が開催されます。 大会に向けた機運醸成のため、福井市 商工労働部 観光文化スポーツ局 観光振興課では福井の魅力や山や自然についての情報をお届けします。 どうぞよろしくお願いいたします。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
各地のイベント
地域・都道府県から探す