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山の日レポート
通信員レポート「やまがた」
【上山市】「山の日」展示リレー開催中
上山市 観光・ブランド推進課の髙橋さんより、「山の日」展示リレーのレポートが届きました。▲△▲「山の日」展示リレー開催中▲△▲開催期間:7/4(月)~7/8(金)開催場所:上山市役所1階市民ホール第6回「山の日」全国大会に…つづきを読む
2022.07.04
自然がライフワーク
【連載:西表島と私】 その7 島の歴史
1)歴史 石垣島の白保竿根田原(しらほさおねたばる)洞穴から、約2万7千年前の人骨化石が出土している。当時、石垣島と西表島は陸続きだったようだ。そして西表島にもヒトがいたのだろう。ただし、西表島で発見された最…つづきを読む
2022.07.01
【連載】地図(地形図)についての雑記帳 その14 ~バングラデシュ編(2)~
等高線が見当たらない 前編(1)に続き、南アジアの定期市調査プロジェクトの一環としてバングラデシュで調査した際の話です。 調査地域一帯は見渡す限りの平原で、そのほとんどが水田やジュート(黄麻)、カラシナなどの…つづきを読む
通信員レポート
硫黄岳に行ってきました
梅雨明けしたので晴天を利用して、日頃の運動不足と健康維持のため、硫黄岳に行ってきました。単身赴任で松本に来てもうすぐ2年。松本からは日帰りで色んな山に行くことができ、上高地は散歩コース。なんて素敵なところに…つづきを読む
第6回「山の日」全国大会【参加者追加募集】
第6回「山の日」全国大会の参加者を追加募集します!\\\令和4年8月10日(水)・11日(木・祝)開催/// 第6回「山の日」全国大会『記念式典・トークイベント』参加者の"追加募集"を行います! ≪追加募集期…つづきを読む
【山形市】「山の日」展示リレー開催中
山形市商工観光部観光戦略課の中村さんより、「山の日」展示リレーのレポートが届きました。▲△▲「山の日」展示リレー開催中▲△▲6月28日(火)から7月1日(金)まで山形市役所1階市民ホールにて第6回「山の日」全国大会inやま…つづきを読む
2022.06.29
山の日コラム
事務局コラム
花菖蒲
連日の暑い日が続きますが、お変わりございませんか?時期が過ぎてしまいそうであわてて送らせていただきました。ときがわ町の役所場に隣接する遊休地を利用して素晴らしい花菖蒲園を作り、多くの人を楽しませています。そ…つづきを読む
「房総の山」登山道の台風被害からの復興
千葉県山岳・スポーツクライミング協会 岩崎喜司千葉県山岳・スポーツクライミング協会は、千葉県内の日本山岳会千葉支部と千葉県勤労者山岳連盟とともに「房総の山復興プロジェクト」を組織して、先の台風等により被害を…つづきを読む
2022.06.22
金太郎に会いに
金時山へ行ってみた!TFBAを主宰している森林セラピーガイドのToshimiさん。ハイキングや森林セラピー体験などを企画しています。6月18日に開催されました金時山のレポートが届きましたのでご紹介します。 公時神社社務所…つづきを読む
【連載】地図(地形図)についての雑記帳 その13 ~バングラデシュ編(1)
地形も変化する 南アジアの定期市を調査するプロジェクトは、名古屋大学の地理学研究室を中心に、1984年度からスタートし、同年の夏に南インドで短期間の予備調査を行ったのち、本格的な調査を1986年1月(年度としては1985…つづきを読む
2022.06.21
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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