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肘折温泉にある地蔵倉
当会理事の吉川さんが第6回「山の日」全国大会に参加されました。8月10日の蔵王記念登山~レセプション、8月11日の記念式典、記念行事に出席。そして8月12日にはオプショナルツアーに参加し、肘折温泉にある地蔵倉とい…つづきを読む
2022.08.19
「山の日」講演会は大盛況😊
房総の山の復興活動8月11日㈭2019年の台風で甚大な被害を受けた房総の山の復興活動を多くの皆さんに知ってもらおうと企画した「山の日」講演会は「大入り満員」で成功裏に終えることができた。「大入り満員」の会場今でも毎…つづきを読む
2022.08.18
私の山の日
ジョージアのメスチア市長から山の日に際してのメッセージをいただきました。
ジョージアという国がヨーロッパと中央アジアの境にあります。黒海とカスピ海の間にあるコーカサス山脈の南側にある山国です。お相撲さんの「栃ノ心」の故郷の国と言ったほうが分かりやすいかもしれません。この国は北海道…つづきを読む
2022.08.17
蔵王山行 お釜を目指す
パラリンピック(アテネ大会)マラソン金メダリストの高橋夫妻(勇市様、嘉子様)が、山の日全国大会前日8月10日に蔵王登山を行いレポートを送ってくれましたのでご紹介します。視覚障碍者の主人が蔵王登山を計画視覚障碍者の主…つづきを読む
【和歌山】STOCKの山歩き
8月11日山の日山の日に和歌山の自然に触れ、山の良さを知ってもらうため、和歌山県のSTOCK OUTDOORさんがイベントを開催し、山の日横断幕を掲げてアピールしてくれました。STOCK OUTDOORさんは『自然とつながり感動を分かち…つづきを読む
愛媛県『親子登山』無事終了
令和4年度「環境啓発親子登山」を実施しました!国民の祝日「山の日」の8月11日(木・祝)に、「山を知り、山に親しみ、山の恩恵に感謝する」ことを目的として、親子で石鎚山系の瓶ヶ森を目指し、自然に親しむイベントが実施…つづきを読む
2022.08.16
白馬村にお住まいの降籏義道さんの思い出をご紹介します
国民の祝日「山の日」の制定に尽力された方々のひとり、長野県白馬村の降籏義道さんが2022年の「山の日」を迎えての思い出をご披露します。2016年、カレンダーに世界で初めて「山の日」が記された山の日。「山の日」の制定…つづきを読む
2022.08.15
自然がライフワーク
【連載:西表島と私】 その10 危険な生き物 「西表島を目指す方々へ」
西表島に特別に高いピークはない。しかしながら、幾つもの小さな尾根と沢が入り組んで地形を複雑にしている。しかも稜線部には2万5千分の1の地図でも表せない無数の起伏があり、他府県の山にはないツルアダン等のやっかい…つづきを読む
Greetings from India
山の日2022応援メッセージ 〜インドから〜P S Rautelaインド登山財団(Indian Mountaineering Foundation)元事務局長、退役インド空軍准将から、祝日「山の日」に際し、お祝いメッセージ届きました。Greetings on the oc…つづきを読む
2022.08.12
「山の日」全国大会・全国「山の日」フォーラム
当会副会長 務台俊介さんによる大会ご報告
超党派「山の日」議員連盟事務局長で、当会の副会長を務める務台俊介さんが環境副大臣として8月11日に開催された第6回「山の日」全国大会(山形県山形市上山市で開催)に出席しました。務台俊介さんのこの大会の報告をご紹…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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