閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:北陸信越東海地区/新潟県
全184件
山の日レポート
自然がライフワーク
上越市の山奥で農業を営んいる鴫谷さんちに訪問
文・写真提供:東京都 太田長樹さん今年の7月、鴫谷さん宅をアポなしで訪問しました。鴫谷さん宅訪問を思い立ったのは、山の日レポートの鴫谷さんの連載【初夏の笹仕事】【山騒ぎ(やまさわぎ)】などを読んだこと。【上…つづきを読む
2023.09.12
山の日コラム
通信員コラム
プランターでも栽培できる~ミニヒマワリ
多花性ヒマワリヒマワリといえば以前は草丈2メートル前後の一本立ちした大きな花のイメージが強い。最近はプランターやベランダでの栽培が可能なミニヒマワリが人気である。今年は「ビームフラッシュ」という名で販売されて…つづきを読む
2023.09.04
13年ぶりの観察~スーパーブルームーン
2010年1月30日以来、13年ぶりスーパーブルームーンは通常より大きく明るく見える満月で晴天に恵まれて観察できた。大きさ14%、明るさ1.3倍今年の満月の最小であった2月6日と比較すると直径が14%大きく明るさは1.3倍。次回のス…つづきを読む
2023.09.02
今年最後のスイカ
ずっしり重い~8㎏当地の西瓜は旧盆(8月13日)の頃がピークである。今年の夏は異常に暑い日が多く8月末になっても真夏日が続いている。近所の農家から自家栽培の西瓜を頂いた。「割ってみないと中身は分からない」と心配さ…つづきを読む
通信員レポート
枝豆「ゆあがり娘」~毎日収穫
新潟県の枝豆~首都圏まで出回らない枝豆の生産量は新潟県が全国一位との事である。しかし県外にはあまり出回っていない、美味しいのでかなりの量自家消費されるためである。我家も全量自家消費である。鈴なりに実った枝豆…つづきを読む
2023.08.26
スマホ昆虫採集#15『昆虫の綺麗な目に魅せられて』
文・写真提供:東京都 太田長樹さん「とんぼのめがね」 ♪トンボの メガネは 赤色メガネ 夕焼け雲を 飛んだから 飛んだから♪ トンボの目は複眼です。目の色は色々です。赤青黄茶黒。近寄って綺麗な目を覗き込むのが…つづきを読む
2023.08.22
「山の日」記念事業 第66回高頭祭が開催されました‼
日本山岳会越後支部 支部長 後藤正弘さんからのレポートです7月25日弥彦山大平園地において、恒例の「高頭祭」が開催されました。この碑前祭は、日本山岳会創設メンバーであり、2代会長を務めた高頭仁兵衛翁の遺徳を偲ぶ…つづきを読む
2023.08.21
スマホ昆虫採集#14『昆虫の綺麗な目に魅せられて』
文・写真提供:東京都 太田長樹さん「とんぼのめがね」 ♪トンボの メガネは 水色メガネ 青いお空を 飛んだから 飛んだから♪ トンボの目は複眼どんな景色が見えているのかな~。近寄って綺麗な目を覗き込むのが楽し…つづきを読む
2023.08.18
雄花と雌花の観察記録
カボチャ・夕顔などは雌雄同株一つの株に雄花と雌花が咲く雌雄同株の野菜にはカボチャ・夕顔等がある。子供の頃、花は咲くが実のならない花と実のなる花があり、実のなる花は「成り花」だと教えられてきた。実のなる雌花に…つづきを読む
夏野菜の収穫ピーク
生育は順調今年の梅雨は雨量も多く、梅雨明けは高温が続き夏野菜の生育は順調である。今朝の収穫は夕顔・ナス・ミニトマト・キュウリなどである。クジラ汁に欠かせない「夕顔」夕顔は当地では昔から「ゆうごう」と呼ばれて…つづきを読む
2023.07.31
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す