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EVENT
「子供のためのESDとLH」大子町 開催のご案内
大子町は町内の森林率が8割を占めており、久慈川の源流である茨城県最高峰標高1022mの八溝山を有しています。昔から林業が盛んな地域であり、八溝山系から産出された材木「八溝杉」は狂いが少ない良材として高く評価…つづきを読む
2018.05.15
山と人のシンポジウム~世界と地域からの展望~ 開催のご案内
当会会員 筑波大学山岳科学研究センター主催による 山と人のシンポジウム~世界と地域からの展望~が 長野県にて開催されます。 ■日時: 2018年4月4日(水) ■場所: 長野市芸術館 3F アクトスペース (JR長野…つづきを読む
2018.03.13
筑波山臨時ビジターセンター開設のご報告
日本百名山の一つ、茨城県を代表する山「筑波山」を 多くの方に広く知っていただくため、 臨時のビジターセンターが開設され、 「山の日」の横断幕やのぼり旗を掲示し、 パンフレット等配布しました。 8/3~11ま…つづきを読む
2017.08.25
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「山岳科学学位プログラム」クラウドファンディング挑戦開始のお知らせ
山岳科学学位プログラムは山岳域の課題解決に貢献できる人材育成を図るため、クラウドファンデイングに挑戦いたします。 日本初、山の専門家育成プログラムが始動!意欲ある学生に支援を ■URL https://readyfor.jp/proj…つづきを読む
2017.07.27
筑波山臨時ビジターセンター開設のご案内
「山の日」制定を記念して、茨城県を代表する山「筑波山」を 多くの方に広く知っていただくため、 臨時のビジターセンターが開設されます。 この機会に、日本百名山の一つ「筑波山」に ぜひ登ってみてはいかがでしょう…つづきを読む
2017.07.13
MEDIA
山岳科学学位プログラム
日本初の山岳に特化した博士前期課程が始まります!(平成29年4月開設) 山岳科学学位プログラムは、筑波大学・信州大学・静岡大学・山梨大学の4大学が連携する新たな大学院(博士前期課程)です。山岳地域を取り巻く環…つづきを読む
2017.03.14
日本地理学会公開シンポジウムのご案内
日本地理学会2017年春季学術大会公開シンポジウム 山岳科学の創出 -山岳地域の諸問題を分野横断で俯瞰する- 日時:2017年3月29日(水)13:00~17:00 会場:筑波大学第三エリア3A204教室 アクセス:TXつくば駅より…つづきを読む
2017.02.10
筑波大学山岳科学センター キックオフシンポジウムのご案内
筑波大学におきまして、菅平高原実験センターと農林技術センター演習林部門が平成29年4月1日より統合し,新たに「山岳科学センター」として発足。新センターの設立にあたり,下記の要領にて設立記念キックオフシンポジウム…つづきを読む
2017.02.06
【団体会員】新規団体会員入会のご紹介
第1回「山の日」記念全国大会開催後、新たにご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げてくださる団体様をご紹介いたします。 12月入会 ■国立大学法人筑波大学 生命環境科学研究科 山岳科学学位プログラム …つづきを読む
2016.12.12
片山右京さま「山の日アンバサダー」ご就任のご案内
2015年の「山の日」フォーラム(東京国際フォーラム)のトークショーにご登壇をいただいたレーシングドライバー、元F1ドライバー、登山家である片山右京(かたやまうきょう)さんが、「山の日アンバサダー」に就任されまし…つづきを読む
2016.10.18
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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