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全484件
EVENT
百万人の山と自然 「安全のための知識と技術 公開講座」東京会場開催のご案内
百万人の山と自然 「安全のための知識と技術 公開講座」が東京で開催されます。 6/9(土) 【講師】:公益社団法人日本山岳ガイド協会認定国際山岳ガイド 佐々木 大輔 氏 「大自然の脅威と恵みを知る 子…つづきを読む
2018.06.05
百万人の山と自然 「安全のための知識と技術 公開講座」大阪会場開催のご案内
百万人の山と自然 「安全のための知識と技術 公開講座」が大阪で開催されます。 【講師】:富山県立山カルデラ砂防博物館 学芸課長 飯田 肇氏 「山岳の魅力と危険を考える~日本にも氷河があった~」 【…つづきを読む
2018.06.04
平成30年度安全登山サテライトセミナー(東京)のご案内
高等学校等の教職員や大学生、一般登山者、登山用具店の担当者、トレイルランニング愛好家、バックカントリー愛好家等、登山に幅広く親しまれる方々を対象に、登山を安全に行うための知識や理論を学んでいただくための研修…つづきを読む
2018.05.25
親子で体験!!森林セラピーin志賀高原 開催のご案内
~自然のことを楽しく学びながら健康になろう~ 現代の子どもたちは、森林環境に触れる機会が少なくなってしまいました。 森林という大きな自然の中で地球環境の仕組みを学び、自然のリズムと 生命のリズムの同調を感…つづきを読む
2018.04.20
第52回 貞逸祭・白馬連峰開山祭のご案内
「貞逸祭・白馬連峰開山祭(安全祈願祭)」 貞逸祭(ていいつさい)とは? 白馬岳山頂に日本初の近代登山の為の山小屋(現白馬山荘)を建設した白馬開山の父・松沢貞逸 (ていいつ)翁の功績を記念し、山の安全を祈願…つづきを読む
2018.04.10
貞逸祭・白馬連峰開山祭」は北アルプス白馬連峰の山開きを告げる歴史ある山岳イベント。 当日は地元ガイド「白馬山案内人組合」と白馬大雪渓まで行くトレッキングツアー(有料)と残雪の 白馬三山を縦走する中上級者限定の…つづきを読む
「子供のためのESD(森林環境敎育)とLH(健康生活)in上松町」のご案内
長野県木曽郡上松町の赤沢自然休養林は、樹齢300年以上の木曽ひのき天然林。 ひのき特有の爽やかな香りに包まれて、森林の恩恵を実感してみませんか? 長野県立木曽病院の久米田茂喜名誉院長と森林セラピーガイドに…つづきを読む
2018.03.15
山と人のシンポジウム~世界と地域からの展望~ 開催のご案内
当会会員 筑波大学山岳科学研究センター主催による 山と人のシンポジウム~世界と地域からの展望~が 長野県にて開催されます。 ■日時: 2018年4月4日(水) ■場所: 長野市芸術館 3F アクトスペース (JR長野…つづきを読む
2018.03.13
第5回ロングトレイルシンポジウムのご案内
ロングトレイルによる「歩く旅」のトレンドと国内外の最新情報が集結!! 「ロングトレイルとインバウンド」をテーマに、ワールド・トレイルズ・ネットワークの会長(南アフリカ)らを招聘し、ご講演いただきます。また、…つづきを読む
2018.02.14
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謹賀新年
新年あけましておめでとうございます。 国連に加盟する193の国と地域のなかで、国民の祝日として「山の日」を制定しているのは日本だけです。 世界で初めて国民の祝日「山の日」を迎えた2016年の夏、私たちは、…つづきを読む
2018.01.04
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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