閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:関東地区/栃木県
全206件
EVENT
土上平放牧場&高原山国有林見学ハイキングにて「山の日」PR
6月12日(日) ふるさと高原山を愛する集い実行委員会主催、塩谷町共催、一般財団法人全国山の日協議会が後援の「土上平放牧場&高原山国有林見学ハイキング」が開催され、32名が参加しました。 宇都宮大学名誉教授から各フ…つづきを読む
2016.06.13
「山の日の歌」歌詞受賞作の発表予定について
8月11日に誕生する国民の祝日「山の日」を記念しまして、「山の日の歌」の歌詞を一般から募集しました。(昨年末締切) 「山の日の歌」の歌詞につきまして、入賞作品の発表は7月中旬、毎日新聞紙上等におきまして行…つづきを読む
2016.06.10
しおや湧水の里ウォーク大会 練習会
5月29日しおや湧水の里ウォーク大会の練習会が開催されました。 本大会のコースの一部20kmの練習会に51名が参加。 参加者全員が楽しく歩き切ることが出来ました。 「山の日」の横断幕を受付テント上部に掲示し、…つづきを読む
2016.05.30
高原山山開きにて「山の日」PR
5月15日(日) 高原山神社主催、ふるさと高原山を愛する集い実行委員会等が後援の高原山山開きが釈迦ヶ岳山頂にて開催されました。 今回は矢板市、日光市、塩谷町の登山口から釈迦ヶ岳山頂をめざし、たくさんの登山者…つづきを読む
2016.05.18
第2回しおや湧水の里ウォーク開催のご案内
国民の祝日「山の日」制定を記念し、高原山麓の自然とそれを育む人々の穏やかな暮らしぶりを発信するとともに、参加者の健康増進と親睦を図ることを目的とした第2回しおや湧水の里ウォークが開催されます。 日 時:8…つづきを読む
2016.04.21
「山の日の歌」歌詞を募集!!締切迫る!!
来年8月11日に誕生する祝日「山の日」を記念した歌を制作します。 「山の日」とその意義を広め、盛り上げることを目指します。 「山の日」制定の提唱者でもあり、日本作曲家協会最高顧問・日本音楽著作権協会(JAS…つづきを読む
2015.12.01
「山の日の歌」歌詞を募集!締切迫る! 12月31日必着!!
来年8月11日に誕生する祝日「山の日」を記念した歌の歌詞を一般から募集しています。 締め切り 2015年12月31日必着 総合プロデューサーは作曲家の船村徹さん。 来年春以降、楽曲として完成させる予定で…つづきを読む
「ふるさと高原山を愛する集い」 栃木・塩谷町で「山の日」をアピールしました
10月25日(日曜日)第3回「ふるさと高原山を愛する集い」が開催されました。当会顧問の成川隆顕が「山の日」の意義をアピールしました。集会にはおよそ700人が参加しました。 詳しくは報告書をご覧下さい。
2015.11.13
「山の日」制定記念シンポジウムにて「山の日」をアピール!!
来年から新たに国民の祝日となる「山の日」(8月11日)。 制定を記念し、10月4日(日)栃木県総合文化センターにて、「山の日」制定記念シンポジウム みんなで「山の日」を考えよう!が開催されました。 山岳愛好…つづきを読む
2015.10.13
「第38回那須クリーンキャンペーン&清掃登山」が開催されました!
来年8月11日「山の日」が祝日になることを記念して、各地の山々でアピール活動を行いました。 9月6日(日曜日)、栃木県山岳連盟、日本山岳会栃木支部、栃木県勤労者山岳連盟が「地元の自然・風景地を保全しよう」…つづきを読む
2015.09.10
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す