閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:北陸信越東海地区/長野県
全484件
INFO
《報告》トレイル運営の安全管理講座
当会後援事業トレイル歩きを楽しんでもらうためのオンライン講座『トレイル運営の安全管理講座』が終了しました。内容がYouTubeで公開されましたのでよろしければご覧ください。第1部 トレイル運営の安全管理~環境の保全…つづきを読む
2021.06.15
【安曇野市】北アルプス燕岳の公衆トイレを環境配慮型に改修することにご協力ください。
安曇野市では北アルプス登山を安全・安心に楽しんでいただき、またかけがえのない山岳環境をこれから100 年先、次の世代に引き継ぐため、持続可能な山岳環境整備事業を進めています。このたび燕岳の公衆トイレを環境配慮型…つづきを読む
2021.06.14
山の日レポート
通信員レポート
苗場山登山記 ~魅惑の高層湿原~
松本市在住のMさんからのレポートです。登山口には登山届の用紙が設置されています。長野県では指定の山岳に登る際は登山届の提出が義務化されています。忘れずに提出したいですね。登山道に足を踏み入れると、まずブナの大…つづきを読む
2021.06.13
白馬山麓 ~姫川源流の探索~
姫川源流自然探勝園白馬山塊の東山麓を日本海に向かって流れる姫川。この姫川に沿って糸魚川から安曇野へと塩の道が通っていました。その源流は白馬村の南端、佐野坂にあります。6月上旬、長野県自然環境保全地域に指定さ…つづきを読む
2021.06.12
【安曇野市】2021あやめまつりフォトコンテスト開催のお知らせ
長野県安曇野市では、例年『安曇野明科あやめまつり』が開催されています。新型コロナウイルスの影響により、2年連続中止という判断になりましたが、『あやめまつりフォトコンテスト』が開催されますので、ぜひみなさま参加…つづきを読む
2021.06.10
【安曇野市】信州安曇野田んぼアート2021
モチーフは御嶽海田んぼを大きなキャンバスに見立てて色の違う苗を植える「田んぼアート」。長野県安曇野市で、地元の農家の人や高校生などが集まり、赤や白などの稲に育つ7種類の苗植えが行われ、大相撲の御嶽海をモチー…つづきを読む
今朝の北アルプス上高地 ~言葉はいらない~
日毎にカラマツや広葉樹の緑が深まり、一年で最も美しいともいわれる季節を迎えています。上高地ってどんなところ? と聞かれ、一言で説明するには、極めて難しいが、私は、「聳え立つ巨大な岩山、清流、樹林帯、など “山と…つづきを読む
北アルプス「焼岳」登山情報 ~活火山を実感する山~
上高地から焼岳まで行ってきました。上高地在住のSさんからのレポートです。焼岳へは、新中の湯ルートと上高地から焼岳小屋を経由して上る上高地ルートの二つがありますが、今回は上高地から上ってみました。登山道の雪はほ…つづきを読む
2021.06.09
山の日コラム
事務局コラム
緑色のニリンソウ
幸せのおすそわけ幸せの緑色のニリンソウが見たくて、上高地に行ってきました。たった二輪しか見つからなかったけど、幸せのおすそわけです。探すのは一苦労でしたが、徳澤園のプリン食べて元気をチャージ。今日もいいお散…つづきを読む
2021.06.03
幸せのおすそわけ上高地から「幸せの緑色のニリンソウ」の画像が届きました。山の日ネットワークよりご覧ください。コサージュ2016年8月11日の第1回「山の日」記念全国大会の際、上高地の自然を表す野生植物の一つである「…つづきを読む
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す