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全1589件
EVENT
土上平放牧場&高原山国有林見学ハイキングにて「山の日」PR
6月12日(日) ふるさと高原山を愛する集い実行委員会主催、塩谷町共催、一般財団法人全国山の日協議会が後援の「土上平放牧場&高原山国有林見学ハイキング」が開催され、32名が参加しました。 宇都宮大学名誉教授から各フ…つづきを読む
2016.06.13
「山の日の歌」歌詞受賞作の発表予定について
8月11日に誕生する国民の祝日「山の日」を記念しまして、「山の日の歌」の歌詞を一般から募集しました。(昨年末締切) 「山の日の歌」の歌詞につきまして、入賞作品の発表は7月中旬、毎日新聞紙上等におきまして行…つづきを読む
2016.06.10
第1回「山の日」記念全国大会in上高地のご案内
山と共に~人と自然がつながる社会へ~ 記念すべき第1回の国民の祝日「山の日」を祝う全国大会を長野県松本市上高地で開催します。 全国大会のスケジュール 期日:平成28年8月10日・11日 場所:長野県松本市…つづきを読む
第63回 弥彦山たいまつ登山祭
当会会員の公益社団法人日本山岳会の越後支部が主催となり、 第63回 弥彦山たいまつ登山祭 第59回 高頭祭 が開催されます。 国民の祝日「山の日」制定を記念した講演会も行われ、 当会も後援させていただいてお…つづきを読む
2016.06.08
「マナスル」から「山の日」まで60年、いま未来に伝えること。
当会会員の公益社団法人日本山岳会が主催となり、 マナスル初登頂60周年及び国民の祝日「山の日」施行を記念した、記念事業が開催されます。当会も後援させていただいております。 映画上映、特別講演会、公開座談会を…つづきを読む
2016.06.03
「第4回 夏山フェスタ」 イベント開催のご案内
一般財団法人全国山の日協議会が構成団体になっております、名古屋で唯一の山岳関連総合イベント「第4回 夏山フェスタ」が開催されます。 会期:6月11日(土)・6月12日(日) 会場:ウインクあいち (…つづきを読む
2016.06.01
MEDIA
「第4回 夏山フェスタ」 セミナースケジュール
一般財団法人全国山の日協議会が構成団体になっております、名古屋で唯一の山岳関連総合イベント「第4回 夏山フェスタ」が開催されます。 ウインクあいちの7階でセミナーが開催されますので、ご来場お待ちしておりま…つづきを読む
「山の日」記念登山&講演 三浦雄一郎氏と登る高尾山のご案内
参加者募集!! 当会が後援しており、当会会員の三浦雄一郎氏が「山の日」記念の登山と講演会を開催します。 日付 平成28年7月19日(火) 集合場所・時間 記念登山(高尾599ミュージアム前) …つづきを読む
2016.05.18
「みどりの感謝祭」の「山の日」ゾーンに出展します
「第26回 森と花の祭典 みどりの感謝祭」が 5月14日(土)・15日(日)に東京の日比谷公園で開催されます。 全国山の日協議会では、「山の日」の周知活動の一環として、 「山の日」ゾーンにブースを出展いたし…つづきを読む
2016.05.09
第2回しおや湧水の里ウォーク開催のご案内
国民の祝日「山の日」制定を記念し、高原山麓の自然とそれを育む人々の穏やかな暮らしぶりを発信するとともに、参加者の健康増進と親睦を図ることを目的とした第2回しおや湧水の里ウォークが開催されます。 日 時:8…つづきを読む
2016.04.21
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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