閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:全国
全1606件
EVENT
写真展 高原山の四季&メッセージ 開催のご案内
国民の祝日「山の日」誕生を記念して、第2回「山の日」記念全国大会開催地 栃木県(塩谷町)にて「高原山」を写した写真展を開催されています。 (当会後援事業) 開催期間:7月15日(土)~8月12日(土) …つづきを読む
2017.07.20
上高地「特別講座」第1回 失敗しない山メシのつくり方 開催のご案内
当会会員の日本山岳ガイド協会主催による 上高地「特別講座」 第1回 失敗しない山メシのつくり方が開催されます! (当会協力事業) 講師: 芳須勲氏(登山ガイド・管理栄養士) ~災害時にも活かせる「炊き込み…つづきを読む
高原山麓の地勢を生かした塩谷地域の農業戦略 講演会開催のご案内
ふるさと高原山を愛する集い実行委員会では、ふるさと「高原山」への思いと 国民の祝日である「山の日」の意義を共有するために各種イベントを開催中。 高原山麓の素晴らしい自然を次世代に継承していくために講演会を開…つづきを読む
第2回「山の日」記念全国大会in那須 連携イベント8月~9月
今年はぜひ「とちぎの山」にお出かけください。 ■お問合せ 第2回「山の日」記念全国大会実行委員会事務局 (栃木県環境森林部環境森林政策課環境立県戦略室内) (電話 028-623-3302 平日9時~17 時) http…つづきを読む
2017.07.12
第2回「山の日」記念全国大会in那須 連携イベント9月~10月
第2回「山の日」記念全国大会in那須 連携イベント10月~11月
第2回「山の日」記念全国大会in那須 連携イベントのお知らせ
いよいよ第2回「山の日」記念全国大会in那須が1ヶ月後に開催されます。 全国大会を盛り上げる様々なイベントが栃木県内各地で開催されます。 今年はぜひ「とちぎの山」にお出かけください。 ■お問合せ 第2回「山…つづきを読む
第2回「山の日」記念全国大会in那須 連携イベント7月
第2回「山の日」記念全国大会in那須 連携イベント7月~8月
百万人の山と自然 「安全のための知識と技術 公開講座」群馬会場開催のご案内
当会会員の日本山岳ガイド協会主催による、百万人の山と自然「安全のための知識と技術 公開講座」が群馬で開催されます!(当会後援事業) ご来場の方には安全登山ハンドブック2017や、夏山登山に役立つアイテムをもれなく…つづきを読む
2017.07.04
RECOMMEND
おすすめ記事
【連載3】立山信仰の世界へようこそ!
大日岳と剱岳で発見された、平安時代の錫杖頭
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんの、「立山信仰」についての連載です。
【連載】『円空の冒険』諸国山岳追跡記―はじめに
『円空の冒険』追跡 5か年計画
2022年から5か年計画で、「『円空の冒険』追跡」と銘うち、何とかその全体像を明らかにしていきたいと、円空の足取りに沿いながら実地踏査を進めてきました。このレポートもいよいよ最終回を迎えます。ぜひはじめからもう一度お付き合いいただければ幸いです。
【連載】降籏義道 信州白馬山麓から世界に羽ばたく(第六回)
映画・映像祭について
フランスのアヌシーと白馬村が隔年で開催した「映画・映像祭」についての話になります。
【連載】これでいいのか登山道
連載37 「登山道は川である」、近自然工法の発想に学ぶ(1)
連載37回目は登山道法研究会副代表の森孝順さんに、「登山道は川である。近自然工法の発想に学ぶ」として記していただきました。 最近は各地で話題になり、実際に目にすることも多くなった近自然工法という発想について、とても勉強になるご寄稿です。
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
各地のイベント
地域・都道府県から探す
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。