閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:全国
全1589件
EVENT
第2回 夏山フェスタin福岡 イベント開催のご案内
山の恵みに感謝し、安全登山の知識を身につけよう!!をテーマに 山岳関連総合イベント 「第2回夏山フェスタin福岡」が開催されます。 【山の日アンバサダー】 6/24(土)16:00~ 近藤謙司さん(国際山岳…つづきを読む
2017.06.12
第2回 夏山フェスタin福岡 セミナースケジュール
山の日アンバサダーが講演会&トークショーを行います。 6/24(土)16:00~ 近藤謙司さん(国際山岳ガイド) 6/25(日)13:00~ 南谷真鈴さん(七大陸最高峰日本人最年少登頂者) たくさんのご来場お…つづきを読む
百万人の山と自然 「安全のための知識と技術 公開講座」名古屋会場開催のご案内
当会会員の日本山岳ガイド協会主催による、百万人の山と自然「安全のための知識と技術 公開講座」が名古屋で開催されます!(当会後援事業) これからの登山シーズンをより安全に楽しむため、知識と技術について、映像や資…つづきを読む
2017.06.09
「第5回 夏山フェスタ」 イベント開催のご案内
名古屋で唯一の山岳関連総合イベント「第5回 夏山フェスタ」が開催されます。 山の日アンバサダーがトークショーを行います。 近藤 謙司さん 小林 千穂さん 南谷 真鈴さん たくさんのご来場お…つづきを読む
「第5回 夏山フェスタ」 セミナースケジュール
山の日アンバサダーがトークショーを行います。 6月17日(土)11時~ 近藤 謙司さん 14時30分~ 小林 千穂さん 6月18日(日)14時~ 南谷 真鈴さん たくさんのご来場お待ちし…つづきを読む
none
【新規団体】入会のご紹介
第2回「山の日」記念全国大会は栃木県那須町で開催 第3回「山の日」記念全国大会は鳥取県大山町で開催 このたび当会の趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました団体様をご紹介いたしま…つづきを読む
百万人の山と自然 「安全のための知識と技術 公開講座」福岡会場開催のご案内
当会会員の日本山岳ガイド協会主催による、百万人の山と自然「安全のための知識と技術 公開講座」が福岡で開催されます!(当会後援事業) これからの登山シーズンをより安全に楽しむため、知識と技術について、映像や資料…つづきを読む
第64回 弥彦山たいまつ登山祭 開催のご案内
日本三大燈籠まつりの一つ 第64回 弥彦山たいまつ登山祭 第60回 高頭祭 が今年も開催されます。 ■会期:7月25日(火) ■会場:弥彦山上大平園地 国民の祝日「山の日」制定を記念した講演会も行われます…つづきを読む
2017.06.07
第3回「山の日」記念全国大会 開催地決定!!
第3回「山の日」記念全国大会(2018年)は、 鳥取県大山関連市町で開催されます。 http://www.pref.tottori.lg.jp/267331.htm
2017.06.02
第3回「山の日」記念全国大会の開催地決定
2017年5月30日一般財団法人全国山の日協議会は 第2回通常理事会・第3回定時評議員会を開催しました。 理事会において、第3回「山の日」記念全国大会の開催地を、 鳥取県大山関連市町に決定いたしましたので、 …つづきを読む
2017.05.31
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す