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山の日を迎える子供たちへのメッセージ2017 小林綾子
『山の日アンバサダー』小林綾子さんから子供たちに向けたメッセージをいただきました。 ご紹介します。 子供の頃から自然が大好きで、よく秩父の山へ登りに行っていました。 山の緑や土の香り、あの澄んだ美味しい空…つづきを読む
2017.08.07
EVENT
高尾山森林マラソン2017に参加しませんか?
今年で21回目を迎える「高尾山森林マラソン2017」。 昨年から全国山の日協議会も後援をしています。 現在参加者のエントリーを受付中! あなたも、森林マラソン、トレッキング、ノルディックウォーキング、森林観察に参…つづきを読む
第1回祝日「山の日」大崎上島・神峰山大会 開催のご案内
広島県大崎上島町の、一大観光スポット神峰山(かんのみねやま)は、標高452m。 山頂からは、大小115島もの島々を見ることが出来る瀬戸内海の展望台です。 大崎上島町の木江町は、明治時代から昭和33年の売春防…つづきを読む
スマート山岳道標プロジェクトを進めています!【那須岳】
全国山の日協議会が進めているスマート山岳道標整備プロジェクトの実証実験。 8月3日、栃木県の那須岳の登山道4箇所の道標へのモジュール設置作業を行ないました。 8月4日は長野県の浅間山周辺での設置作業が予定されています。
2017.08.04
MEDIA
8月11日のNHK「おはよう日本」、ぜひご覧ください!
朝一番のニュースをお届けするNHKニュース「おはよう日本」。2017年8月11日「山の日」の朝、2017mの雲取山から全国に向けて生中継されます!(7:20頃に中継の予定です。)昨日、雨天の雲取山山頂で、スタッフの方々による生…つづきを読む
2017.08.03
「山の日」四方山祭りin上高地 開催のご案内
昨年「山の日」が制定され、 第1回「山の日」記念全国大会が上高地で開催されました。 今年も上高地で四方山祭りが開催されます!! 山に想いを馳せて、山と人との関わりを見つめ直し、 「山の日」をみんなで楽しみま…つづきを読む
2017.08.01
山の日を迎える子供たちへのメッセージ2017 小林千穂
『山の日アンバサダー』小林千穂さんから子供たちに向けたメッセージをいただきました。 ご紹介します。 私は子どものころから山登りが大好きでした。それは山からの広い景色を見たかったからです。そして、山から山…つづきを読む
2017.07.31
山の日を迎える子供たちへのメッセージ2017 片山右京
『山の日アンバサダー』片山右京さんより子供たちに向けたメッセージをいただきました。 ご紹介します。 山にはすべての事が詰まっている。 食べること、身の安全を確保すること、仲間と助け合うこと。 つまり生きる…つづきを読む
2017.07.29
山の日を迎える子供たちへのメッセージ2017 花谷泰広
『山の日アンバサダー』花谷泰広さんから子供たちに向けたメッセージをいただきました。 ご紹介します。 小さな頃からウラヤマが遊び場でした。 そのウラヤマには遊び場所がたくさんありました。 何度も何度も飽き…つづきを読む
第2回「山の日」記念全国大会まであと2週間!!
今年で2年目を迎える「山の日」。 土日、お盆休みと合わせて10日連休という方も多いはず。 それに伴い、山の日は各地で山を楽しむイベントが盛りだくさん! 2017年に行われる山の日関連のイベントを紹介します。 8…つづきを読む
2017.07.28
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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