閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
ユーティリティ
検索:北海道東北地区/福島県
全24件
山の日コラム
通信員コラム
「はるかな尾瀬」2023年12月号
尾瀬保護財団機関誌 第53号発行(公財)尾瀬保護財団の機関紙第53号が発行された。特集 尾瀬の思い出~尾瀬に定宿があるという事 他※尾瀬ボランティア総会 2024.2.3 埼玉県大宮で開催
2024.01.08
八十里越フォーラム 2023 in ただみ
八十里腰抜武士の越す峠戊辰戦争で長岡藩家老河合継之助が担架に乗せられて会津に落ち延びた無念の峠である。八十里峠は新潟県三条市と福島県只見町間31kmをつなぐ国道289号線である。国道とは名ばかりで車が通行できない地…つづきを読む
2023.10.22
山の日レポート
通信員レポート
霊山という名の霊峰
福島県伊達市(旧 霊山町)の「霊山」(825m)。読み方は「りょうぜん」。福島県でも屈指のパワースポットとして、そして風光明媚な岩山として人気を誇っている山です。今回は久しぶりにこの山を訪れてみました。 もとも…つづきを読む
2023.05.30
魔女の瞳のお目覚め
文・写真提供:渡邉美穂さんこの時期になると足繫く通ってしまうお山…それが福島の一切経山。それは魔女の瞳のお目覚めを見たいから…。磐梯吾妻スカイラインをずっと走っていくと、吾妻小富士が見え次に荒涼とした有毒ガス…つづきを読む
2023.05.08
世代をまたいで受け継がれている雪おろし
山を守る人 尾瀬『原の小屋』管理人 高妻潤一郎尾瀬にある『原の小屋』で管理人をしている高妻(こうづま)さんから、雪おろしのレポートが届きましたのでご紹介します。▲▲▲尾瀬と言えばミズバショウ。だれもが想像できる登…つづきを読む
2023.02.15
ヒメサユリ
個人賛助会員梅本知榮子さんからの投稿です。2022/03/01(火)に投稿を頂きました梅本さんから、第二弾として、梅本さんの大好きな花というオトメユリ(乙女百合)の写真を頂きましたので、ご紹介させて頂きます。ウィキペディ…つづきを読む
2022.03.28
貴重な水資源「尾瀬沼」
高山湖 尾瀬沼標高1660m・周囲約9㎞・最深9.5mの尾瀬沼は約35万年前、燧ケ岳の噴火により流れ出た溶岩が沼尻川を堰き止めて出来た高山湖である。積雪は5~8mにも達し豊富な水をもたらしている。尾瀬唯一の地平線尾瀬沼も尾…つづきを読む
2021.11.09
アンバサダー
info
アウトドア キャンプ 自然と生きる in 福島
山の日アンバサダーのなすびさんからのお知らせです。福島民報様で、『自然と生きる』という登山とアウトドアに関する不定期の連載企画が始まりました。登山や山の魅力の発信に努めて参ります。下記のリンクアドレスよりご覧ください。
2021.06.24
INFO
福島県出身でタレントで山の日アンバサダーのなすびさんが、福島県内の里山や森やキャンプ場などを訪れ、『自然と生きる』魅力をお伝えしています。下記のリンクアドレスよりご覧ください。
MEDIA
新うつくしま百名山のご紹介
1998年に発刊された「うつくしま百名山」が改訂されて、「新うつくしま百名山」として発売されましたのでご紹介させていただきます。 この「うつくしま百名山」は福島県出身でもあり、女性で初めてエベレストに登頂した…つづきを読む
2021.04.21
RECOMMEND
おすすめ記事
【連載】これでいいのか登山道
連載⑲国立公園内の歩道は誰が管理しているのか ―管理者不在が5割の調査結果―
登山道について考える連載。19回目の今回は、登山道法研究会副代表の森孝順さんに、国立公園内の歩道管理の現状調査(2023年12月に環境省のホームページ上で公開)に関して綴ってもらいました。
【連載】登山で病気に負けない体をつくる
(5)登山で培う呼吸機能
群馬大学大学院医学系研究科教授・同大附属病院長の齋藤繁氏(日本山岳会群馬支部副支部長)は登山を楽しみながらの健康維持・増進を薦めています。ここでは全9回にわたり、著書「登山で病気に負けない体をつくる健康トレーニング」(上毛新聞社刊)から一部を引用する形で登山と健康維持・増進について解説します。
【連載:山の日アンバサダー】
『東京超低山』第3回 天然の山「待乳山」
第8回「山の日」全国大会の東京開催に向けて、山の日アンバサダー中村みつをさんの「東京の街の山」のエッセイがスタートしました。東京の超低山をわかりやすく、どんな人にも楽しめるようにと書いてくださいました。
【連載】南信州山岳文化伝統の会
何もないを生かす・・・故郷で『エコ登山』を展開する
登山界のレジェンド一般社団法人南信州山岳文化伝統の会 大蔵喜福さんの連載がはじまります。7回にわたり語ってくれます。第1回プロローグをご覧ください。
【連載】『円空の冒険』諸国山岳追跡記
(1)【北海道編】
円空の残した像や和歌、そして諸文献によると、その足取りは当時蝦夷と呼ばれた北海道をはじめ、青森・秋田・宮城県など東北地方、茨城・栃木・埼玉・群馬県など関東地方、長野・静岡・愛知・岐阜・富山など中部地方、三重・滋賀・奈良など関西地方にまで及んでいます。しかし、円空がこれら諸国の山岳に、どのように向かい合ったかは、ほとんど未解明のまま。 円空の全体像を明らかにしていき、円空の足取りに沿いながら実地踏査を進め、結果をレポートしていきます。
第8回「山の日」全国大会(東京都)
「東京全体」でさまざまな行事や関連イベント開催
私たちの生活に恵みを与えてくれる東京の山々や豊かな生物多様性について、多くの方々への理解を広め、楽しみながら体感してもらえるように、「東京全体」でさまざまな行事や関連イベントを行っていきます。
第7回「山の日」全国大会おきなわ2023
大会報告書が完成しました
2023年8月11日に開催されました第7回「山の日」全国大会おきなわ2023。 大会報告書が完成しましたのでお知らせいたします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す