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山の日アンバサダー近藤謙司さんが外務省の広報に登場!!
外務省が行っている海外旅行者向けの無料メール 配信サービス「たびレジ」をご存知ですか?旅行日程や滞在国、連絡先を事前登録しておくと、現地の最新の安全情報などを日本語で受け取ることができるサービスです。 山の日…つづきを読む
2017.03.17
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【新規団体】入会のご紹介
第2回「山の日」記念全国大会は栃木県那須町で開催されます。 このたび当会主旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました団体様をご紹介いたします。 2月入会 ■国際自然環境アウトドア専門…つづきを読む
2017.02.15
EVENT
医師と歩く森林セラピーロード(宮崎県日南市)のご報告
当会会員INFOM(森林医学国際学会)主催による森林セラピーが12月4日(日曜日)に開催されました。 宮崎県日南市北郷町の森林セラピーロードを専門医と一緒に散策し、「山の日」の幟り旗を掲出し、アピール活動を行いま…つづきを読む
2016.12.14
医師と歩く森林セラピーロードのご案内(日南市)
当会会員INFOM(森林医学国際学会)主催による森林セラピーが開催されます。宮崎県日南市北郷町の森林セラピーロードを専門医と一緒に散策してみませんか?日頃健康に気を使っている方、森林セラピーに興味のある方、ぜひこ…つづきを読む
2016.11.07
8月11日生まれの小林千穂さま「山の日アンバサダー」ご就任のご案内
今年8月11日の第1回「山の日」記念全国大会の上高地でのトークショーにご登壇をいただいた山岳ライター小林千穂さんが、「山の日アンバサダー」に就任されました。今後は様々なシーンで国民の祝日「山の日」をご紹介し…つづきを読む
2016.10.25
エベレスト登頂現役大学生伊藤伴さま「山の日アンバサダー」ご就任のご案内
今年5月に20歳で世界最高峰エベレストに登頂した現役大学生の伊藤伴(いとう ばん)さんが、「山の日アンバサダー」に就任されました。今後は様々なシーンで国民の祝日「山の日」をご紹介していただきます。 https://w…つづきを読む
2016.10.11
「百万人の山と自然 安全のための知識と技術 公開講座」 東京会場のご案内
当会会員 公益社団法人日本山岳ガイド協会による 「百万人の山と自然 安全のための知識と技術 公開講座」が明日10月6日開催されます。ご来場お待ちしております。 (当会後援事業) ≪東京会場≫のご案内 参加者…つづきを読む
2016.10.05
国際山岳ガイド近藤謙司さま「山の日アンバサダー」就任のご案内
エベレスト6回登頂を含む8000m峰の登山は19回の登山家。2015年の「山の日」フォーラム(東京国際フォーラム)でのトークショーにご登壇をいただき、司会進行を行ってくださいました近藤謙司(KONDO Kenji)さんが、「山…つづきを読む
白神セブンサミットスタンプラリー開催のご案内
秋田県では山の日制定を記念して、世界自然遺産白神山地及び周辺地域から、代表的な山・森・滝をそれぞれ7箇所選定し、それらを巡ったのちにスタンプを押印・収集していただく「白神セブンサミットスタンプラリー」を開始…つづきを読む
2016.08.17
山モリ!フェス2016のご案内
「山の日」は親子で高尾山の自然を遊びつくそう! 年間の登山者が250万人を超え、「世界一登山者の多い山」として知られる高尾山。 「山の日」制定をお祝いして、高尾山で2日間のイベントが開催されます。(当会後…つづきを読む
2016.07.04
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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