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EVENT
【栃木県】うめしそジュース選手権 開催のご案内
ふるさと高原山を愛する集い実行委員会により うめしそジュース選手権が開催されます。 高原山麓の各家庭のオリジナルうめしそジュースと そのレシピの人気投票を行います。 是非、ご応募ください。 ■開催期間:8月…つづきを読む
2018.07.17
【栃木県】イヌブナ自然林ハイキング 開催のご案内
イヌブナ自然林ハイキングが9月29日(土)に開催されます。 名水百選に指定されている「尚仁沢湧水」。 その上流部に位置し、国の天然記念物である「イヌブナ自然林」を歩くイベントです。 【お問合せ】 ふるさ…つづきを読む
⾼原⼭⼭開き2018実施のご報告
高原山山開き2018が5月19日(土)、釈迦ヶ岳山頂(1794.9m)にて 清々しい晴天の中、盛大に開催されました。 尚仁沢はーとらんど臨時駐車場に集合し、合計43名が山頂を目指しました。 釈迦ヶ岳山頂に43名が無事に到…つづきを読む
2018.05.28
高原山山開き2018 開催のご案内
ふるさと高原山を愛する集い実行委員会が主催する「高原山山開き」が5月19日(土)に開催されます。 栃木県の高原山は古来から五穀豊穣等を祈るために、釈迦ヶ岳まで登る習慣がありました。 釈迦ヶ岳からは関東平野が…つづきを読む
2018.04.18
地獄の100km vol.2しおや100キロウォーク 開催のご案内
塩谷町の豊かな自然の中で、自らの限界にチャレンジすること、さらには参加者の健康増進と親睦を図ることを目的とした【地獄の100km vol.2しおや100キロウォーク】が開催されます。 【開催概要】 •開催日時:2018年4月…つづきを読む
2018.04.04
2018しおや湧水の里ウォーク vol.4 開催のご案内
今年もしおやに熱い夏がやってくる!! 山の日(8月11日)に名峰・高原山南麓を舞台に開催されるウォーク大会です。 一昨年の完歩率は78.6%(400/509)、昨年の完歩率は69.7%(514名/737名)、です。 【開催概要】 •開催日…つづきを読む
【栃木県】くまの木里山応援団 里山学講義2018 実施報告
くまの木里山応援団10周年記念 里山学講義2018「これからの里山再生活動を考える」が、2月18日(日)栃木県塩谷町にて開催されました。(当会後援事業) 今回は里山の伝道師である赤目の里山を育てる会の伊井野雄二理…つづきを読む
2018.03.06
【栃木県】くまの木里山応援団 里山学講義2018開催のご案内
くまの木里山応援団は、星ふる学校「くまの木」周辺の里山を生態系豊かな場にすることを目指し、 散策路の整備や下草刈り、広葉樹林の再生活動や里山学講義などを実施しています。 2018年度も、「これからの里山再…つづきを読む
2017.12.04
ふるさと高原山を愛する集い2017 開催のご案内
第2回「山の日」記念全国大会in那須の連携イベントとして、 今年も高原山を眺めながら、秋のバーベキュー大会が開催されます。 「山の日」制定の提唱者である故船村徹氏の追悼スペシャルステージ等 楽しいイベントがた…つづきを読む
2017.10.02
イヌブナ自然林ハイキングにて「山の日」PR
9月30日(土) すがすがしい天気の中、 「イヌブナ自然林ハイキング」が開催され、28名が参加しました。 宇都宮大学谷本名誉教授からイヌブナが群生する場所にて、 長い年月にわたり保全されてきた背景等について解…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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