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全484件
EVENT
「八ヶ岳の白樺から見る森の世界 ~遺伝子・生態から北欧家具まで~」
令和4年度筑波大学公開講座|長野県の県木「白樺」についての講座。カバノキ属がこれまでたどってきた歴史や今後の温暖化への影響評価に関する集団遺伝学的研究を紹介するとともに、野外にてカバノキ属の樹木の観察、さらに…つづきを読む
2022.06.15
山の日レポート
通信員レポート
中央アルプスでライチョウ復活作戦(下)
山岳ジャーナリストとして活躍する近藤幸夫さんからの、ライチョウ「繁殖個体群復活作戦」に関する最終レポートです。ライチョウたちは厳しい冬を乗り切った 2021年、環境省は、いよいよ中央アルプスで半世紀ぶりの自…つづきを読む
2022.06.04
北アルプス「蝶ヶ岳」登山情報 ~大迫力の眺望~
上高地在住のSさんからのレポートです。(ここから) 山を見ながらのんびりしたくなり、5月29日と30日にテントを背負って蝶ヶ岳に行ってきました。 今年は例年になく雪が少なく、標高2500mを過ぎてからようやくアイゼンを装…つづきを読む
2022.06.02
中央アルプスでライチョウ復活作戦(中)
山岳ジャーナリストとして活躍する近藤幸夫さんからの、前代未聞ともいえるライチョウ「繁殖個体群復活作戦」に関するレポートの第二弾です。2年目は動物園が協力 2020年、2年目を迎えた中央アルプスのライチョウ…つづきを読む
2022.05.27
中央アルプスでライチョウ復活作戦(上)
山岳ジャーナリスト・近藤幸夫 朝日新聞社で山岳専門記者として活躍し、現在はフリーの山岳ジャーナリストとして山に関わる様々な分野での取材執筆活動にあたっている近藤幸夫さんから、ライチョウの復活作戦に関する貴重…つづきを読む
2022.05.21
事務局コラム
上高地のニリンソウ
長野県にお住いの高畑さんから、第1回「山の日」記念全国大会が開催されました長野県 松本市 上高地のお便りが届きました。久しぶりにお天気が良くなったので、上高地にニリンソウを見に行きました。今年も幸せのみどりの…つづきを読む
2022.05.18
INFO
ライチョウ保全の理解促進を目的としたSDGs野生動物観察ツアーのご紹介
昨年に引き続き「日本アルプス ライチョウ観察ガイドツアー」を実施当会の団体賛助会員の日本アルプスガイドセンターさんが、昨年に続き今年も、北アルプス乗鞍岳畳平エリア(中部山岳国立公園内)で一般のハイカー向けたア…つづきを読む
2022.05.10
今朝の上高地 ~新緑と新雪のコラボレーション~
大型連休もいよいよ後半戦。 例年になく早いスビートで春が進んでいることを実感します。ニリンソウなどの山野草は早くも一部で見頃を迎え、ケショウヤナギなどの芽吹きも大型連休で楽しめるのも珍しい。 そんな中、昨…つづきを読む
2022.05.03
北アルプスの登山道を未来につなごう ~今年も実証実験が行われます~
今、登山道の維持が危機に瀕しています。 「登山道は誰が、どうやって整備しているんだろう。」と考えたことはありますか?北アルプスの南部地域の登山道は、山小屋を中心とした関係者の労力と資金、それらを支援する行政…つづきを読む
2022.05.02
ロングトレイルハイカー入門講座2022 オンライン開催に変更
安藤百福記念 自然体験活動指導者養成センター主催のロングトレイルハイカー入門講座の第1回につきまして、オンライン開催に変更することになりましたのでお知らせします。第1回 歩き方と装備の基本を学ぼう【オンライン開…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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