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全484件
山の日レポート
通信員レポート
奥又白池 ~穂高の瞳に逢いに行く~
上高地在住Sさんからのレポートです。 ◇9月25日の連休最終日、秘境・奥又白池に行ってきました。 “穂高の瞳”とも称される、標高2,578mに位置する奥又白池。この日は快晴に恵まれ、紅葉で色づき始めた前穂高東壁をきれい…つづきを読む
2022.09.28
木曽駒ヶ岳 ~草紅葉の千畳敷カールと眺望抜群の稜線歩き~
松本市在住のMさんから、登山レポートが届きましたので紹介します。 ◇見事な快晴に恵まれた9月の半ば、中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイに乗って、千畳敷カールから木曽駒ヶ岳へ登ってきました。ロープウェイを利用すると…つづきを読む
2022.09.17
EVENT
オンライン講座「もしもの時の対応を身につけよう!」
イベント募集中 申込〆切9/3こちらは、【ロングトレイルハイカー入門講座 第4回「もしもの時の対応を身につけよう!」】の内容を一部オンライン用に構成した講座です。登山は楽しいけれど一つの判断ミスが大きな事故を招…つづきを読む
2022.09.02
北アルプス「南岳~槍ヶ岳」縦走レポート
上高地在住のSさんからのレポートです。◇8月後半は秋雨前線が停滞し、スッキリと晴れる日がほとんどなく終わってしまいました。そんな中、貴重な2日間の晴れ間を使い、南岳~槍ヶ岳を縦走してきました。氷河公園の岩稜の斜…つづきを読む
2022.09.01
INFO
ご寄付をいただきました
株式会社豊島屋さま長野県岡谷市の株式会社豊島屋さまから、ご寄付をいただました。豊島屋さまは自然豊かな岡谷市の地酒「酒の王神渡(みわたり)」をつくっており、全国新酒鑑評会で2年連続の金賞受賞、4年連続入賞され…つづきを読む
2022.08.26
パール浅間を見に行こう!(月の出編)
浅間山の山頂に満月前後の月がかかり、パールのように淡く輝く姿は神秘的ですが、太陽がかかる「ダイヤモンド浅間」と比べてチャンスは非常に少なく、年1~2日程度しか見られません。今回は日没後ほどなく、浅間山のシル…つづきを読む
【長野県】ジャパンアルプスガイドセンター
8月11日の山の日をまたぐ3日間(8/10~12)、松本駅改札前に「ジャパンアルプスガイドセンター」を臨時開設し、山の日ののぼり旗を立てて、山の日のお祝いをしました。一般社団法人日本アルプスガイドセンター新美さん…つづきを読む
2022.08.23
【第3弾】信州の山小屋応援プロジェクト
-ふるさと納税で応援するクラウドファンディング- 9月30日まで募集中長野県では、長引く新型コロナウイルス感染症の影響や、原油価格の高騰により、厳しい経営環境に置かれている山小屋を支援するため、ふるさと納税に…つづきを読む
2022.08.19
私の山の日
白馬村にお住まいの降籏義道さんの思い出をご紹介します
国民の祝日「山の日」の制定に尽力された方々のひとり、長野県白馬村の降籏義道さんが2022年の「山の日」を迎えての思い出をご披露します。2016年、カレンダーに世界で初めて「山の日」が記された山の日。「山の日」の制定…つづきを読む
2022.08.15
アンバサダー
応援メッセージ
山の日2022応援メッセージ Lama Gyaluさん
早いもので山の日も6回目を迎えられたことをうれしく思います。私は仕事、時々山。の生活を送っています。本当は息子とも、もっとたくさん山登りを楽しみたいですが、なかなか行くこともできません。写真は少し前に行った…つづきを読む
2022.08.10
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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