閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:関東地区/茨城県
全49件
none
筑波大学山岳科学科学学位プログラム(修士課程)のオンライン相談会・説明会のお知らせ
筑波大学大学院では修士課程に「山岳科学学位プログラム」が設置されています。 5月26日(水)13時から山岳科学学位プログラムの大学院相談会・説明会が開催されます。 開催該当は下記のリンクからご覧いただくことができ…つづきを読む
2021.05.11
EVENT
【茨城県】色とりどりのチューリップ
『みなさんの春』『みなさんの芽吹き、新緑』キャンペーン中! 茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園から、 たくさんの種類のチューリップの画像が届きました。 #山の日 #全国山の日協議会 #山の日記念全国大会…つづきを読む
2021.04.24
【茨城県】ネモフィラと青空
雲一つない青空と可憐な水色の花が丘を染める。 4月21日、茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園から、 ネモフィラの丘をお届けします。 まるでお花の宇宙にいるようです。 ・ネモフィラと青空 ・ネモフィラと菜の…つづきを読む
2021.04.21
【茨城県】菜の花とネモフィラと青空
MEDIA
【茨城県】茨城県北ロングトレイルのご紹介
茨城県北6市町に点在する、山・海・川・滝などの自然の景勝地からぬくもりある里山、歴史的遺構、古くからの街並み…。 魅力あるいくつもの地域資源をひとつなぎにして、県北全体の魅力をいつでも誰もが体験できるようにな…つづきを読む
2021.04.12
「山岳微生物学(山岳科学学位プログラム)」動画公開
山の科学は、人文科学・社会科学・自然科学の分け隔てよりも、アンサンブルが肝心なのかもしれませんね。 #筑波大学山岳科学センター #山の日 #山梨大学 #信州大学 #静岡大学 筑波大学山岳科学センターでは、2021年2…つづきを読む
2021.04.10
アンバサダー
エッセイ
「山」を学んで見えて来た「川」と「海」
身に余る紹介をいただいていますが、研究者というより大学院での勉強途上の学生です。皆さまには山と溪谷社でもお世話になりました。もっと「山」のことを知りたくて、定年退職を機に筑波大学の山岳科学学位プログラムに入…つづきを読む
2020.11.11
山岳地域を訪れる方々の背景を理解するためのアンケートのお願い
山の日アンバサダーかつ筑波大学で社会人学生として大学院修士課程・山岳科学学位プログラムに在籍する久保田賢次さん(”山と溪谷”元編集長)と同大学山岳科学センター菅平高原実験所・津田吉晃准教授らのグループでは目下…つづきを読む
2020.09.27
【長野県】「求む。花の百名山根子岳での笹刈り助っ人(2020)」のお知らせ
~~信州菅平高原、根子岳のササを刈り、太古から続くお花畑を取り戻そう~~ 長野県上田市菅平高原から望む根子岳(ねこだけ)の登山道をササ刈りし、 在来山野草を回復させるイベントです。 筑波大学准教授田中健太先…つづきを読む
2020.09.25
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
第9回となる2025年は「福井県」から記念式典、イベント等を通じて発信していきます、ぜひご参加ください。PR動画を公開中!公式ホームページをご覧ください👀✨一緒に「山の日」を盛り上げていきましょう🏔️🦖
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
山の日メッセージ2025
もうすぐ8月11日「山の日」です。 北陸での初開催、第9回「山の日」全国大会FUKUI 2025が開催されます。 山の日アンバサダーのみなさまに、「福井の山」のおススメ情報、「夏の山の魅力」や「おススメの山」についてお聞きしました。
福井の山10選 日本山岳会福井支部
日本山岳会福井支部が選んだ福井の山10選。 5回にわけてご紹介します。 最終回の第5回目は、取立山(1307m)と赤兎岳(1629m)のご紹介です。
福井市より福井の魅力お届けします
北陸初となる第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025が開催されます。 大会に向けた機運醸成のため、福井市 商工労働部 観光文化スポーツ局 観光振興課では福井の魅力や山や自然についての情報をお届けします。 どうぞよろしくお願いいたします。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
各地のイベント
地域・都道府県から探す