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EVENT
山と人のシンポジウム~世界と地域からの展望~ 開催のご案内
当会会員 筑波大学山岳科学研究センター主催による 山と人のシンポジウム~世界と地域からの展望~が 長野県にて開催されます。 ■日時: 2018年4月4日(水) ■場所: 長野市芸術館 3F アクトスペース (JR長野…つづきを読む
2018.03.13
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俳優 なすびさま「山の日アンバサダー」就任のご案内
福島県出身の俳優なすび(本名・浜津 智明 はまつ ともあき)さまが、「山の日アンバサダー」に就任されました。 なすびさまは、東日本大震災で被災した故郷福島復興応援活動に加え、東北復興、ネパールの被災地支援へと…つづきを読む
2018.02.23
「医師と歩く森林セラピーロード」のご案内
長野県木曽郡上松町の赤沢自然休養林は、樹齢300年以上の木曽ひのき天然林。 木曽ひのきの森は日本三大美林に数えられ、特に赤沢自然休養林は昭和57年に 国内初の森林浴大会が開催された場所として、年間11万人の…つづきを読む
2017.09.20
第1回しおや 100 kmウォーク大会 開催のご報告
過日4月8、9日に開催しました第1回しおや100kmウォーク大会。 北は青森県、南は福岡県より303名の参加者を迎え、 その内160名が歩き切り、完歩率は52.8%となりました。 初めての大会での50%超えは評…つづきを読む
2017.08.25
日本地理学会公開シンポジウムのご案内
日本地理学会2017年春季学術大会公開シンポジウム 山岳科学の創出 -山岳地域の諸問題を分野横断で俯瞰する- 日時:2017年3月29日(水)13:00~17:00 会場:筑波大学第三エリア3A204教室 アクセス:TXつくば駅より…つづきを読む
2017.02.10
山の農学-「山の日」から考える 開催のご案内
平成28年度日本農学会シンポジウム 山の農学「山の日」から考えるが開催されます。 国民の祝日「山の日」が施工され、各農学分野における「山」をテーマとした研究とその展望を紹介し、山と農学との関係を新たに捉え直…つづきを読む
2016.09.08
白神セブンサミットスタンプラリー開催のご案内
秋田県では山の日制定を記念して、世界自然遺産白神山地及び周辺地域から、代表的な山・森・滝をそれぞれ7箇所選定し、それらを巡ったのちにスタンプを押印・収集していただく「白神セブンサミットスタンプラリー」を開始…つづきを読む
2016.08.17
秋田駒ヶ岳で「山の日」PR!!
夏休み真っ只中の大鎚町の子供たち。 大槌町児童体験活動支援事業で秋田駒ヶ岳に登り、「山の日」ののぼり旗を掲示し、アピール活動を行いました。 ※秋田駒ヶ岳(あきたこまがたけ)とは、秋田県仙北市と岩手県岩手郡雫…つづきを読む
2016.08.05
湯殿山神社前で「山の日」PR!!
8月11日国民の祝日「山の日」を記念して、各地の山々でアピール活動が行われています。 7月18日,月山から下山後、湯殿山神社前で「山の日」ののぼり旗を掲示し、アピール活動を行いました。 ※月山(がっさん)…つづきを読む
2016.07.22
しおや湧水の里ウォーク大会 第5回練習会
7月17日にしおや湧水の里ウォーク大会の第5回練習会が開催されました。 本番のコースの一部(星ふる学校くまの木~バリアフリー鉄道農園・風だより)約20kmの練習会に50名が参加。 小雨の中でしたが参加された全員…つづきを読む
2016.07.19
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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