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署名
「山の日」2020 応援メッセージ 8110053
スポーツ庁様より応援メッセージをいただきました。 スポーツ庁 8月7日 8月10 日は国民の祝日「山の日」 「山に親しむ機会を得て 山の恩恵に感謝する。」ということを趣旨に、2016年から8月11日が国民の祝日「#山…つづきを読む
2020.08.10
「山の日」2020 応援メッセージ 8110059
山の日アンバサダーの四角友里さんから応援メッセージをいただきました。 \今日は、山の日/ 本来は8月11日が山の日ですが (ヤマってイイネ!で覚えやすい) 2020年だけ8月10日です。 写真は、昨夏、北海道…つづきを読む
EVENT
【北海道】函館山ロープウェイ 『山の日企画2020』のご紹介
函館山ロープウェイでは、8月10日(月)に『山の日企画2020』が実施されます! 【8/10は『函館山ロープウェイ・山の日企画』】 函館山ロープウェイ https://334.co.jp/news/2020/0801-12270/ 函館市地域交流まちづく…つづきを読む
2020.08.08
MEDIA
荘内日報に記事が掲載されました
山形県の地域紙「荘内日報」に 「山の日」についての記事が掲載されました
2020.08.07
【山形県】【周知】SNSでやまがたの「山の日」を発信しよう!
令和2年7月豪雨は山形県内にも大きな被害をもたらしました。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、復旧に向けて全力で取り組まれている皆様に深く感謝を申し上げます。 一方、「山に親しむ機会を得て、山…つづきを読む
2020.08.06
【山形県】オリジナルフレーム切手「やまがた百名山」発売日決定のご案内
令和元年度「やまがた百名山Instagramフォトコンテスト」の応募作品を活用した「オリジナルフレーム切手」が、今年の「山の日」を前に発売になります! 部数限定発売となっていますので、ご購入はお早めに! 〇フレーム…つづきを読む
「山の日」2020 応援メッセージ 8110008
近田 康弘様より応援メッセージをいただきました。 このたびの豪雨被害に遭われた皆様に謹んでお見舞い申し上げます。 特に、今年開催予定だった大分県、とくに久住山域の皆様、 そしてスイカが甚大な被害を受けた山形…つづきを読む
2020.08.05
「山の日」2020 応援メッセージ募集のご案内
今年も「山の日」がやってきます。 開催を予定していた今年の第5回「山の日」記念全国大会(大分大会)、来年の第6回「山の日」全国大会(山形大会)は、それぞれ1年ずつ順延することとなりました。 そこで今年は、…つづきを読む
2020.07.29
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森林セラピーに関する話題提供
「Forest Style ネットワーク」事務局より、森林セラピーに関する話題提供がありましたのでお知らせします。 【松井 愛莉さん(女優)と野中 葵さん(2017ミス日本みどりの女神)が、森林セラピーやForest Styleについて…つづきを読む
2020.07.16
【山形県】やまがた百名山写真展 in ナセBA よねざわ市民ギャラリー 開催のご案内
7月14日(火)~7月26日(日)まで、米沢市様の御協力により、ナセBA よねざわ市民ギャラリーにて『やまがた百名山写真展』が開催されています。 入場は無料(月曜休館)です。 ギャラリースペースを使った大人な雰囲気の…つづきを読む
2020.07.15
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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