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【山形県緊急のお願い】登山者の皆様へ
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、山形県の山への御来訪をお考えの県内外の登山者の皆様にお知らせいたします。 山形県では「新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のための緊急のお願い」を発出しておりますが、 …つづきを読む
2020.04.27
山岳スポーツ愛好者の皆様へのお願い/山岳四団体発信
2020年4月20日、山岳四団体より声明文書が配信されましたのでお知らせいたします。 山岳スポーツ愛好者の皆様へ 新型コロナウイルス感染被害は拡大の一途をたどり、ついに緊急事態宣言対象地域が全国に拡大…つづきを読む
2020.04.23
山の日マガジン2020発行しました!
一般財団法人全国山の日協議会では、国民の祝日「山の日」の趣旨「山に親しむ機会を得て 山の恩恵に感謝する」ことを、一人でも多くの方々に共感していただきたく、第3巻目となります「山の日マガジン2020」を発行しまし…つづきを読む
2020.04.17
EVENT
アースデイ東京2020 オンライン開催のご案内
4月18日(土) 4月19日(日) 2020年のアースデイ東京はオンライン開催です! ハローアース ステージ@オンラインには、 山の日アンバサダーの中村みつをさん、加賀谷はつみさんが出演します。 オンラインブースでは、…つづきを読む
MEDIA
週刊新潮4月16日号に山の日アンバサダーの近藤謙司さんが登場!!
週刊新潮4月16日号では、巻頭グラビアで植村直己さん松浦輝夫さんによるエベレスト日本人初登頂から半世紀たったことから、当時と現在のエベレスト登山の変遷が紹介されています。 山の日アンバサダーで国際山岳ガイド…つづきを読む
2020.04.12
山の日アンバサダー シェルパ斉藤さんの新刊
シェルパ斉藤さんの新著「シェルパ斉藤の遊歩見聞録」が4月9日に発売されました。 人生を豊かにする”歩く旅”を、「山を歩く」「島を歩く」「村を歩く」「犬連れで歩く」「被災地を歩く」「海外を歩く」「長い道を歩く」…つづきを読む
鳥取県知事 平井伸治さん 「山の日アンバサダー」就任のご案内
鳥取県知事として、2018年の第3回「山の日」記念全国大会in鳥取の開催に尽力された平井伸治さんが、このたび「山の日アンバサダー」に就任されました。 全国大会開催県の知事として、国民の祝日「山の日」のさらなる浸透…つづきを読む
2020.04.09
【開催中止のお知らせ】第24回久弥祭
4月26日(日)に開催を予定しておりました第24回久弥祭(石川県加賀市)は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、開催を中止することとなりました。 楽しみになさっていらした方々には申し訳ございませんが、ご…つづきを読む
2020.04.08
役員変更のお知らせ
本会理事長 磯野剛太儀、かねてより病気療養中のところ、2020年3月11日午後6時48分、享年66才にて逝去いたしました。 生前のご厚誼に心より感謝し、謹んでお知らせ申し上げます。 葬儀につきましては新型コ…つづきを読む
2020.04.07
【新規団体賛助会員】入会のご紹介
2021年 第6回「山の日」全国大会の開催地 山形県、山形市、上山市。 上山市の手続きが整いましたのでご紹介いたします。 ■山形県(山形県知事 吉村 美栄子様) http://yamagatayama.com ■山形市(山形市長 …つづきを読む
2020.04.01
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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