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EVENT
【大分県】「おおいたのジオパークフォトコンテスト2020」作品応募受付中!
大分県では、みんなに見せたくなるような風景、歴史、文化、暮らし、楽しい体験等、あなたが見つけたおおいたのジオパークの魅力が伝わる写真を募集しています! ぜひご応募ください。 ジオパークは、「地球・大地(ジ …つづきを読む
2020.09.09
MEDIA
【山形県】フリーペーパー gatta! のご紹介
山形県内全域で配布されているフリーペーパーgatta!(ガッタ)。 2020年10月号では、「山行ことはじめ」と題し、四方を山で囲まれた山形だからこその「山」が特集されています。 登山初心者の方でも無理なく挑戦できる …つづきを読む
山の日アンバサダー中村みつをさん NHK「ひるまえほっと」出演のお知らせ
山の日アンバサダーの中村みつをさんが、NHK「ひるまえほっと」に出演いたします。 ぜひご覧ください。 ******* 少しずつお出かけ出来るようになってきましたが、自由に旅が出来るようになるには まだ時間が …つづきを読む
2020.09.08
8月10日静岡新聞記事 「仰ぎ見る富士山」記事
少し時間が経ってしまいましたが、8月10日「山の日」に、静岡新聞社と山梨日日新聞社の合同企画として、本会評議員青柳正規(山梨県立美術館館長)と静岡県立美術館木下直之館長の「仰ぎ見る富士山」をテーマとした対談 …つづきを読む
2020.09.04
8月10日山梨日日新聞記事 「仰ぎ見る富士山」記事
先程も掲載しましたが、8月10日「山の日」に、静岡新聞社と山梨日日新聞社の合同企画として、本会評議員青柳正規(山梨県立美術館館長)と静岡県立美術館木下直之館長の「仰ぎ見る富士山」をテーマとした対談記事が掲載 …つづきを読む
【長野県】子どもクライミング教室 開催のご案内
小学生限定のクライミング教室が開催されます。 高さ7Mのクライミングウオールに挑戦できます。 初めてでもインストラクターがイチから教えてくれますので安心してご参加ください。 山の日アンバサダーの伊藤伴さんが …つづきを読む
2020.09.03
【長野県】パール浅間を見に行こう!2020【月の出編】開催のご案内
パール浅間―― それは浅間山の山頂に満月前後の月がかかり、パールのように淡く輝く神秘的な現象。 太陽がかかる「ダイヤモンド浅間」と比べてチャンスは非常に少なく、 年1~2日程度しか見られません。 今回は日没 …つづきを読む
【長野県】ダイヤモンド浅間を見に行こう!2020【日の入り編】開催のご案内
浅間山の山頂と夕陽が重なり、ダイヤモンドのように輝く姿は神々しく、 感動せずにはいられないでしょう。 今回もガイド同行でないと入れない牧場の道(ランチウェイ)を歩き、 雄大で伸びやかな景色を満喫した後、北 …つづきを読む
【岐阜県】岐阜県中部山岳国立公園活性化推進協議会からのお知らせ
岐阜県中部山岳国立公園活性化推進協議会のプロジェクト名とロゴマークが決定しましたのでお知らせいたします。 https://hidasanmyaku-gifu.jp/info/0701/ 岐阜県 https://www.pref.gifu.lg.jp/ 高山市 https://ww …つづきを読む
【山形県】鳥海山・飛島ジオパークのご紹介
鳥海山・飛島ジオパークとは「日本海と大地がつくる水と命の循環」 鳥海山・飛島エリアには水と命の循環を間近に観察することのできる貴重な自然が広がっています。 鳥海山・飛島にふれながら、この地域の豊かな自然 …つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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