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スマート山岳道標プロジェクトを進めています!【那須岳】
全国山の日協議会が進めているスマート山岳道標整備プロジェクトの実証実験。 8月3日、栃木県の那須岳の登山道4箇所の道標へのモジュール設置作業を行ないました。 8月4日は長野県の浅間山周辺での設置作業が予定されています。
2017.08.04
MEDIA
スマート山岳道標プロジェクトを進めています!
静岡新聞に記事が掲載されました。(2017.7.28)全国山の日協議会では、「登山の安全と防災」に関連する事業として、スマート山岳道標整備プロジェクトを進めています。プロジェクトの実用性を検証する実験が、富士山で8月…つづきを読む
2017.08.03
EVENT
「山の日」四方山祭りin上高地 開催のご案内
昨年「山の日」が制定され、 第1回「山の日」記念全国大会が上高地で開催されました。 今年も上高地で四方山祭りが開催されます!! 山に想いを馳せて、山と人との関わりを見つめ直し、 「山の日」をみんなで楽しみま…つづきを読む
2017.08.01
入会のご紹介
第2回「山の日」記念全国大会は栃木県那須町で開催 第3回「山の日」記念全国大会は鳥取県大山町で開催 このたび当会の趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げて下さることになりました団体様をご紹介いたしま…つづきを読む
2017.07.28
みんなでダイヤモンド浅間を見に行こう!! 開催のご案内
【山の日記念イベント】 みんなでダイヤモンド浅間を見に行こう!!が今年も開催されます。 (当会後援事業) ダイヤモンド浅間は、 浅間山の山頂と日の出が重なり、ダイヤモンドのように輝く神秘的な現象。 浅間山…つづきを読む
祝「山の日」 山雅登山2017 Go!御嶽山!! 開催のご案内
「“つながろう木曽”~木曽の復興応援登山~」 山雅登山2017 Go!御嶽山!!が開催されます。 (当会後援事業) 2016年より8月11日が「山の日」として国民の祝日となり、 山雅後援会では、「山の日」の制定…つづきを読む
2017.07.26
全国山の日協議会では、「登山の安全と防災」に関連する事業として、スマート山岳道標整備プロジェクトを進めています。 これは、ブルートゥースによる交信機能とバッテリーを内蔵したモジュールを備えた道標を登山道に設…つづきを読む
2017.07.20
上高地「特別講座」第1回 失敗しない山メシのつくり方 開催のご案内
当会会員の日本山岳ガイド協会主催による 上高地「特別講座」 第1回 失敗しない山メシのつくり方が開催されます! (当会協力事業) 講師: 芳須勲氏(登山ガイド・管理栄養士) ~災害時にも活かせる「炊き込み…つづきを読む
「信州山の日」フェスタin小諸・高峰高原 開催のご案内
「信州山の日」は、7月第4日曜日 7月23日(日)です。 今年は小諸市高峰高原を舞台に、信州の山の大自然に癒やされる たくさんのイベントが開催されます。 (当会後援事業) ■日時 7月23日(日) 信州山の…つづきを読む
2017.07.19
「山の日」のバナーが中部国際空港(セントレア)に掲示されています!
セントレアがゲートウェイともなる中部山岳の観光PRとして、白馬村、松本市、駒ケ根市、富士宮市とセントレアが連携し、山の日啓発のデジタルサイネージが掲出されています。 アクセスプラザ(横型)では7月1日から8月31日…つづきを読む
2017.07.10
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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