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検索:北陸信越東海地区/長野県
全484件
EVENT
【長野県】「医師と歩く森林セラピーロード」赤沢自然休養林 開催のご案内
長野県木曽郡上松町の赤沢自然休養林は、樹齢300年以上の木曽ひのき天然林。 園内には森林セラピーの認定を受けたセラピーロードをはじめ8つの散策コースがあり、 また木曽森林鉄道が保存運行されています。 今回の…つづきを読む
2019.09.20
山梨大学山岳科学公開シンポジウムのお知らせ
山梨県は県土の78%を森が覆い、四方を名峰が取り囲む国内有数の山岳県です。本シンポジウムでは、国内外で森林の再生や環境保全に取り組んでこられたC.W.ニコル氏をお招きし、身近な山や森 の自然に学び、活かし、未来の子…つづきを読む
2019.09.13
グレーテルのかまど 『田部井淳子 山のようかん』 放送のご案内
7大陸最高峰踏破など、世界をリードし続けた女性登山家・田部井淳子さん。そのリュックには、いつもお茶を楽しむ野点(のだて)のセットとようかんが入っていたそうです。長男や夫が語る思い出ともに、山を愛し、そのすばら…つづきを読む
【愛知県】百万人の山と自然 「安全のための知識と技術 公開講座」開催のご案内
百万人の山と自然 「安全のための知識と技術 公開講座」が愛知県刈谷市にて開催されます! 「セルフレスキューに役立つロープワーク」 講師: 公益社団法人日本山岳ガイド協会認定山岳ガイド 笹倉 孝昭 …つづきを読む
2019.08.27
MEDIA
「山の日」 緑に響く歓声(中日新聞記事掲載)
山岳県を誇る長野県で「山の日」を迎えた8月11日、山に関連するイベントが各地で行われました。 「山の日」の記事が、8月12日に中日新聞に掲載されました。
2019.08.22
満喫 山の日 (信濃毎日新聞記事掲載)
山岳県を誇る長野県で「山の日」を迎えた8月11日、山に関連するイベントが各地で行われました。 「山の日」の記事が、8月12日に信濃毎日新聞に掲載されました。
【長野県】みんなでダイヤモンド浅間を見に行こう!日の入り編 開催のご案内
ダイヤモンド浅間―― それは浅間山の山頂と朝日が重なり、ダイヤモンドのように輝く神秘的な現象。 浅間山の背後から顔を出すご来光は神々しく、感動せずにはいられない光景になるはずです。 今年こそは天候に恵まれるこ…つづきを読む
2019.08.21
【長野県】みんなでパール浅間を見に行こう!月の出編 開催のご案内
パール浅間―― それは浅間山の山頂に満月前後の月がかかり、パールのように淡く輝く神秘的な現象。 太陽がかかる「ダイヤモンド浅間」と比べてチャンスは非常に少なく、年1~2日程度しか見られません。 今回は日没後ま…つづきを読む
【長野県】第3回㊗山の日音楽祭 開催のご案内
8月11日「山の日」。 国営アルプスあづみの公園 大町・松川地区にて、第3回㊗山の日音楽祭が開催されます。 ■日時 8月11日(日・祝) 9:30~14:00 ■会場 国営アルプスあづみの公園 大町・松川地区…つづきを読む
2019.07.31
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ノルディック複合のオリンピアン、渡部暁斗さん が「山の日アンバサダー」に就任されました!
オリンピックやW杯で大活躍されていることは皆さんよくご存知かと思いますが、オフシーズンはマウンテンバイク、トレイルランニング、登山など、山と自然に親しんでいらっしゃいます。 そんな渡部さんに「山の日」の周知に…つづきを読む
2019.07.30
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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