
山の日からのお知らせ
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山と自然に安全に親しむために、いま一度、地震への備えを
2026.03.11
2011年3月11日に発生した東日本大震災から15年が経ちました。
豊かで多様な日本列島の自然。
その豊かさ故に、自然界の危険は多様です。
優美な自然景観を愛でたり、
温泉に浸かってまったりできる歓びは、
地殻変動に伴う危険とオモテとウラの関係にあります。
日本は世界でも有数の地震国であり、災害はいつどこで起こるかわかりません。
特に山や自然の中では、地震のあとに落石、斜面崩壊、土石流などの二次災害が発生する可能性があります。
山と自然に安全に親しみ、
安心してアウトドアアクティビティを行うために、
いざというときの行動を、
あらためて今日この日に、確認しておきましょう。

• まず身の安全を確保し、落下物から頭を守ること
• 揺れが収まったら火の元を確認し、火災を防ぐこと
• あわてて外へ飛び出さず、周囲の安全を確認すること
• 海岸や川の近くでは津波や増水に注意すること
• 崖や山沿いでは土砂災害の危険にも注意
• 正確な情報を確認し、落ち着いて行動すること

• まず頭を守り、落石や倒木から身を守る
• 崖下、岩場、急斜面など落石の危険がある場所から離れる
• 沢や谷筋から離れ、安全な場所へ移動
• 揺れの後も落石が続く可能性があるため周囲をよく確認
• 海に近い山では津波の可能性を考え、高い場所へ移動
• 無理に下山せず状況を確認し評価する

• 手やリュックで頭を守ろう!
• あわてて走らないで落ち着こう!
• 崖や大きな岩の近くから離れよう!
• 川や沢の近くから離れよう!
• 先生やリーダーのそばに集まろう!
• 友だちに「大丈夫?」と声をかけ合おう!
• 大人の指示をよく聞こう!

1 まず身の安全を確保する
2 冷静な指示を出す
3 危険地形から離れる
4 沢・川筋を避ける
5 安全な場所へ誘導する
6 人数・安否確認を行う
7 応急対応を行う
8 ルートの安全を確認する
9 情報収集を行う
10 参加者の不安に配慮する

それが避けることの出来ないことならば、
予め準備を!
アウトドア活動は、自然災害への対応能力をきっと高めてくれます!
アウトドアギアには、災害発生時に役立つものがたくさんあります!
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