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INFO
国際山岳年プラス20報告書が完成しました
昨年12月10日~11日「国際山の日」に富山県黒部市で開催しました国際山岳年プラス20シンポジウムin黒部の報告書が完成しました。 電子ブックで報告書が読めます。 またすべての動画が見ることができます。
2023.12.28
年末年始の休業について
本年も大変お世話になりましてありがとうございました。年内は12/28で事務局は休業させていただき、新年は1月4日から始業いたします。2024年が皆様にとって山と自然の豊かな恵みを感じることができる一年となりますことを …つづきを読む
2023.12.27
EVENT
登山フォーラム「登山を楽しくする科学」開催
12月23日に東京にて開催:公益社団法人日本山岳会 科学委員会登山の振興や、安全登山、自然保護など山に関するさまざまな啓蒙活動を行なっている日本山岳会。12月23日に登山フォーラム「登山を楽しくする科学」が開催さ …つづきを読む
2023.12.13
12月11日は、国際山の日
科学委員会委員(山の日協議会担当理事)小林正樹日本では「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」という趣旨で、2014年に8月11日を「山の日」と定めて祝日に制定し、2016年から施行されました。これに先立ち、国連 …つづきを読む
2023.12.11
YAMANASHI MTB 山守人 入会のご紹介
【団体賛助会員】新規入会当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げてくださることになりました 団体賛助会員様をご紹介いたします。 ■2023年度年11月入会 YAMANASHI MTB 山守人(一般社団法人 南アルプス山守 …つづきを読む
2023.12.08
アンバサダー info
山を楽しむ飛鳥山登山(標高25.4m)
山の日アンバサダーの中村みつをさん山の日アンバサダーの中村みつをさんが、飛鳥山150周年プロジェクトによる飛鳥山登山を行います。12月9日(土) 12時〜13時、14時〜15時の2回を予定。飛鳥山超低山記念グッズ付きです。 …つづきを読む
2023.12.01
山梨銘醸株式会社 入会のご紹介
【団体賛助会員】新規入会当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げてくださることになりました 団体賛助会員様をご紹介いたします。■2023年度年11月入会山梨銘醸株式会社(所在地:山梨県北杜市白州町、代表取 …つづきを読む
2023.11.29
立山黒部ジオパークシンポジウム 開催のご案内
昨年12/10〜11に「国際山岳年+20シンポジウム」を開催させていただいた富山県で、このたび、「立山黒部ジオパークシンポジウム」が開催されますのでご案内いたします。テーマは「今、北アルプスのジオツアーが面白い!」 …つづきを読む
2023.11.24
電子ブックで『これでいいのか登山道ーよりよい「山の道」をめざしてー』の報告書が読めます
電子ブック(デジタルブック)当会ホームページで電子ブックを見ることができるようになりました。 電子ブック(デジタルブック)は、スマートフォンやタブレットを利用して読むことができる冊子です。 まずは登山道法 …つづきを読む
2023.11.22
塩谷町役場の新庁舎が開庁しました
作曲家 船村徹さん(文化勲章受章者)が「山の日」を国民の祝日にしようと提唱したのは2008年のことでした。その船村さんの出身地の栃木県塩谷町で、このたび塩谷町役場庁舎の建替えが行われ、本日、その新庁舎が開庁され …つづきを読む
2023.11.18
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
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