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『東京超低山』第5回 築山(1)
築山築山とは、江戸時代に各藩の大名が競って築造した庭園に人の手で造られた小高い山のこと。富士山をはじめとして、各藩の景勝地や名山などを縮景として多くの庭園に築かれた。六義園の藤代峠(標高35m)、小石川後楽園 …つづきを読む
2024.04.16
EVENT
令和6年度やまがた百名山Instagramフォトコンテスト開催のお知らせ
山形県より山形県では、山岳観光の振興や地域の保全活動の促進を図るため、「やまがた百名山」を選定しています。季節ごとに移り行く「やまがた百名山」の魅力をが伝わる写真を大募集!コンテストは春・夏・秋・冬の年4回 …つづきを読む
2024.04.12
アンバサダー info
「ON THE TRAIL」〜ロングトレイルを”セクションハイク”のススメ〜
4月13日(土)山の日アンバサダー四角友里さんトークイベント山の日アンバサダーの四角友里さんのトークイベントがあります。▲日時:4月13日(土)10:30〜11:30 場所:みちのく潮風トレイル 名取トレイルセンター 内容 …つづきを読む
2024.04.10
『東京超低山』第4回 天然の山(3)
「飛鳥山」北区にある飛鳥山は他のふたつの山と違い山頂に神社や寺もなく、とてもフレンドリーな山になっていた。この山が一躍人気になったのは8代将軍・徳川吉宗の思いがあってのこと。当時、質素倹約を強いていた吉宗は …つづきを読む
2024.04.01
INFO
中村みつをさんグループ展「みんな友だち」
4月2日(火)〜4月7日(日) ギャラリーまぁるにて開催山の日アンバサダーの中村みつをさんを含めた5人の作家さんによる作品展「みんな友だち」が開催されます。お知らせが届きましたのでご案内します。***中村みつを …つづきを読む
2024.03.28
流山市 市野谷小学校 校歌を作りました!
令和6年4月23日(土)流山市 市野谷小学校 開校🏫開校式典に出席させて頂きました。体育館に掲げられた校歌に自分の名前と、自分の歌詞が刻まれているのを見て胸が熱くなりました。この校歌がこれから子供達によって何年 …つづきを読む
2024.03.26
石丸謙二郎さんの新書「山は泊まってみなけりゃ分からない」のご紹介
俳優の石丸謙二郎さんは「世界の車窓から」やNHKラジオ「山カフェ」マスターとしてもお馴染みですが、このたび新書「山は泊まってみなけりゃ分からない」を出版されました石丸謙二郎さんの『○○は○○しなけりゃ分からない』 …つづきを読む
第14回全国草原サミット・シンポジウム in おたり
“つなげよう”茅場が育んだ技術と命草原に関わる人々が集い、希少となった草原の価値や存在を全国にアピールするとともに、自然や文化的な知識や技術を共有し、全国各地の保全・継承活動の現状や課題について論議を深めな …つづきを読む
2024.03.25
『ウェストンと上高地展 ウェストン祭の歴史』ご紹介
安曇野山岳美術館にて3月10日(日)より開催5月22日(水)まで開催されておりますのでご紹介します。上高地を世界に紹介し、日本近代登山の父とよばれるウォルター・ウェストンさんと毎年上高地で開催されておりますウェ …つづきを読む
2024.03.19
『東京超低山』第3回 天然の山(2)
「待乳山」そもそも真っ平な下町浅草に山なんてあるのだろうか。東京スカイツリーを右手に見ながら隅田川沿いを行くと大聖歓喜天をご本尊とする待乳山聖天がある。こここそが東京23区内でもっとも低い天然の山、標高9.8m …つづきを読む
2024.03.16
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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