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『東京超低山』第6回 築山(2)
「三笠山」 都心のど真ん中といえば皇居あたりだろうか。そのお隣に鎮座しているのが三笠山だ。「えっ、それってどこなの?」と思わず問い返すかもしれない。答えは日比谷公園。明治36年(1903)に開園した日本初の洋風 …つづきを読む
2024.05.03
アンバサダー info
5月4日(土) のNHKラジオ「山カフェ」は!!
中学一年生の山ガール伴野嶺さん(レイチェルさん)、直美さん親子ご出演毎週土曜日の朝08:05から放送される「石丸謙二郎の山カフェ」。5月4日(土) のゲストは中学一年生の山ガール伴野嶺さん(レイチェルさん)と直美さ …つづきを読む
2024.05.02
東日本大震災被災地支援・チャリティー展覧会 XXIV「 遊 」
山の日アンバサダー 中村みつをさんからのお知らせ43人の作家による東日本大震災被災地支援・チャリティー展覧会 XXIV「 遊 」がゴールデンウィーク中に、東京・恵比寿のギャラリーまぁるで開催されます。このチャリ …つづきを読む
2024.04.26
EVENT
「山の恵みの映画たち」2024 第1弾プレイベントのお知らせ
4月28日(日) 10:00〜山形県で開催されております「山の恵みの映画たち」は、山岳とそこに寄り添う人々の暮らしに焦点を当てた、全国的にも珍しい特集上映企画です。過去4 回の開催では県内外から山好き、映画好き達が集い …つづきを読む
2024.04.23
「山の日」全国大会
「山の日」東京大会を盛上げよう 関連イベント募集
第8回「山の日」全国大会TOKYO 2024は、東京で開催されます。大会は東京の豊かな生物多様性や山の持つ様々な機能について、多くの方々への理解を広めることを目的とします。第8回「山の日」全国大会実行委員会は、多様な …つづきを読む
山の日 TOKYO スタンプラリー開催中!
対象イベントでスタンプを集めると、オリジナルグッズを抽選でプレゼント!■実施期間2024年4月1日(月)~2024年11月30日(土)■申込締切2024年12月13日(金)まで■賞品・当選者数A賞(スタンプ5個獲得) オリジナルトートバッグ …つづきを読む
2024.04.18
みどりとふれあうフェスティバル2024
第33回 森と花の祭典 みどりの感謝祭みどりの羽根募金って御存知ですか?新緑が眩しいちょうど今の季節、4月15日から5月14日までの期間に、みどりの感謝祭として募金活動のほかイベントが開催されます。今年は33回目に …つづきを読む
大分県九重町 第71回くじゅう山開き
令和6年4月21日(日)開催これまで6月第1週日曜日に開催してきました「くじゅう山開き」は高山植物であるミヤマキリシマの最シーズンと重なり、登山者を始め、一般の観光客の駐車場やトイレなどオーバーユースとなっ …つづきを読む
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超党派「山の日」議員連盟 第24回総会開催
4月10日衆議院第1議員会館の大会議室にて、超党派「山の日」議員連盟の第24回総会が開催されました。出席議員は、衛藤議員(会長)、丸川議員(幹事長)、務台議員(事務局長)、赤池議員、篠原議員、早稲田議員でした。 …つづきを読む
2024.04.17
JWMS鳥獣管理士養成講座2024「フィールド演習」のご案内
千葉県鋸南町で開催(一般参加OK)千葉県鋸南町でJWMS鳥獣管理士養成講座が開催されます。有害獣対策の現地でのフィールド演習です。一般の方の参加も可能ですのでご紹介します。基礎1 対策の初歩基礎2 現地調査の基 …つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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