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「気象遭難を防ぐための安全登山ノート」
山岳気象予報士 猪熊隆之さん作成山岳気象予報士で山の日アンバサダーの猪熊隆之さんが「気象遭難を防ぐための安全登山ノート」を作成されました。PDF版のダウンロードでご覧いただくこともできます。ぜひご活用ください。
2024.06.06
INFO
8月11日は山の日だよ!!
公益社団法人日本山岳会HP 親子で楽しむ山登りより 「山の日」を学ぼう!!親子で楽しむ登山は楽しいものです。一緒に体を動かしながら自然に親しみ、絶景を見ながら野山でごはんを食べる。ふだんは見られない昆虫や小 …つづきを読む
2024.06.03
EVENT
「植村直己冒険賞」授賞記念講演会「渓谷登攀の世界」のお知らせ
「植村直己冒険賞」を受賞した大西良治さんの記念講演会宮城県加美町のむらかみさまから「植村直己冒険賞」を受賞した大西良治さんの記念講演会のお知らせが届きましたのでご紹介します。6月15日 宮城県加美町で開催ヒマ …つづきを読む
6月8日(土) のNHKラジオ「山カフェ」は!!
「山登り大好き芸人」で「山の日アンバサダー」でもある桜花さんが出演毎週土曜日の朝08:05から放送される「石丸謙二郎の山カフェ」。6月8日(土) のゲストは「山登り大好き芸人」で「山の日アンバサダー」でもある桜花さ …つづきを読む
アンバサダー
『東京超低山』第7回 築山(3)
「くじら山」ちょっとユニークな山がある。築山といえば、たいがい大名屋敷の庭園に多くみられるものだが、このくじら山は都立武蔵野公園(小金井市)にある築山。広い原っぱに、ぽこんと盛り上がったかわいい山になって …つづきを読む
2024.06.01
映画『満山紅柿 上山―柿と人とのゆきかい』
山の恵みの映画たち2024 上映作品紹介「山の恵みの映画たち」は、山や自然に関する映画を集めた映画祭です。この秋「山と人、そこに暮らすこと、生きること」をテーマに山形市で開催予定です。この映画祭を多くの方に知 …つづきを読む
2024.05.30
none
英文学術雑誌『地球環境研究』Vol.27 No.2が刊行
英文学術雑誌『地球環境研究(原文:Global Environmental Research)』Vol.27 No.2が2024年5月に刊行されました。この雑誌は、当協議会科学委員会委員で国際シンポジウム運営委員であった渡辺悌二北大教授、シンポジウム …つづきを読む
映画【荒野に希望の灯をともす】山形県で上映
医師・中村哲さんの生き様を追った映画のご紹介です山形県の多くの市町村で上映会が開かれます。山形県の安部明子さま(当会広報・デジタル委員)よりご紹介いただきました。*****出逢いは1冊の著書。戦火のアフガ …つづきを読む
2024.05.27
第2回科学委員会が開催されました
5月23日(木)四谷保健センターにて開催5月23日四谷保健センターにおいて、第2回科学委員会が開催されました。委員全員とオブザーバーと当会役員あわせて総勢14名の出席でした。冒頭梶理事長より、協議会の現状と課題につ …つづきを読む
2024.05.24
第22回ひろしま「山の日」県民の集いのご案内
6月の第一日曜日は、ひろしま「山の日」です出かけよう、ふるさとの山へあなたの身近な里山へ広島では、6月の第一日曜日を ひろしま「山の日」としていますひろしま「山の日」県民の集いは、22年目を迎え今年は6月2日( …つづきを読む
2024.05.23
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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