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アンバサダー 応援メッセージ
山形の山々が教えてくれた心
山の日2022応援メッセージ山の日アンバサダーとしてお力添えを頂いている仲川希良さんからの応援メッセージをご紹介します!***鳥海山、出羽三山、飯豊連峰、蔵王連峰……山形県の山にはご縁があって何度も足を運んでいます …つづきを読む
2022.08.09
山の日2022応援メッセージ 近藤謙司さん
マッターホルンから応援メッセージ第2弾先日のブライトホルンに続いて、今日はマッターホルンから。***近藤 謙司山の日、盛り上げてください‼️マッターホルンの山頂から応援してまーす‼️ZMTのガイド協会は登山受付を閉鎖 …つづきを読む
西吾妻山の登山道の整備
山の日2022応援メッセージ今年は山の日全国大会が、山形県で開催されるとの事で、私自身は、山形県の山に深い関わりが有るとは言えませんが、ここ数年は、西吾妻山の登山道の整備に関わったりしていまして、昨年は、御縁 …つづきを読む
2022.08.08
INFO
ゴールドウイン社と環境省が連携
National Parks of Japanプロジェクト環境省が所管する34の国立公園。その国立公園のオフィシャルパートナーであるゴールドウイン社(本会のオフィシャルパートナー・団体賛助会員)が、国立公園の持続可能な「保護と利 …つづきを読む
2022.08.05
『山に佇み、山を想い、山で生きる…。』
時折厳しく、時折優しく、様々な教えをいただきながら生かされています。大きな困難と節目を迎えて…これからどんな人生のエンディングが奏でられ、人にも伝えていけるのか。『僕は山にのまれて、少し心ゆるしながら、この …つづきを読む
山と書と和紙と、、、
『山はふるさと』私は、とにかく山が好きです。書家であり書道講師ですが、私の作品のテーマの多くは『山』です。これまでも相当数の、山で感じたことや、山の景色などを作品にしてきました。吉井省一さんの作詞である『 …つづきを読む
「山の日」まであとわずか!
山形県内で豪雨山形県では置賜地方(県南)での豪雨で最上川の決壊など大きな災害に見舞われ、一日も早い復興を願います。 そのような山形県で今年第6回となる「山の日」全国大会は開催されます。第6回「山の日」全国 …つづきを読む
2022.08.04
「山の日」全国大会
第6回「山の日」全国大会 ライブ配信のご案内
山を想い、山を愛し、山と生きる。~樹氷輝く蔵王のやまがたから、未来へ~第6回「山の日」全国大会の「記念式典・トークイベント」の模様をライブ配信いたします。未来を担う子供たち誰もが「山」を考え「山の日」制定 …つづきを読む
2022.08.03
緑に囲まれた自然豊かな山形県
第2の故郷私にとって山形は「おしん」のドラマ以来大変お世話になっている第2の故郷のような所です。かつて数年間に渡り務めさせて頂いた山形の広報番組では、当時44あった市町村を隈なく廻らせて頂き、溢れ出る山形の魅 …つづきを読む
2022.08.02
アンバサダー info
7月30日(土)の石丸謙二郎の山カフェは、、、
ゲストは小林綾子さん7月23日(土)の山カフェのゲストは、同じく山の日アンバサダーで俳優の小林綾子さん。NHKの連ドラ「おしん」で主演のおしん役で知られる小林さんですが、子供の頃から 山に親しんでいて、最近でも毎 …つづきを読む
2022.07.29
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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