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6/18(土)の石丸謙二郎の山カフェは、、、
テーマは“古都鎌倉で山歩き”山の日アンバサダーの四角友里さんが出演されます。今年の大河ドラマの舞台、鎌倉。この時期のアジサイは有名ですね!鎌倉の山歩きについてお話が聞けそうです。楽しみですね。石丸謙二郎の山 …つづきを読む
2022.06.17
INFO
日本最長・全長約1万kmのロングトレイル「JAPAN TRAIL®」始動
自分の足で日本を発見するHiking Nipponで「歩く旅」を世界へ発信特定非営利活動法人 日本ロングトレイル協会は、公益財団法人 安藤スポーツ・食文化振興財団の支援のもと、「JAPAN TRAIL®」構想を発表しましたのでお知ら …つづきを読む
EVENT
第5回 糸魚川ジオパーク「子ども登山教室」のご案内
日本山岳会越後支部から、「山の日」の記念事業として行われている「子ども登山教室」の参加者募集の案内です。当協議会も後援していますのでご案内させていただきます。「子ども登山教室」は主に小学生を対象に「次世代 …つづきを読む
第 67 回弥彦山たいまつ登山祭のご案内
公益財団法人日本山岳会越後支部 様より、7 月 25 日に開催予定の令和4年度「第67回 弥彦山たいまつ登山祭」と、同時開催予定の「第 65 回 高頭祭」の案内が届きましたので紹介します。全国山の日協議会は、他団体等共に …つづきを読む
2022.06.16
「八ヶ岳の白樺から見る森の世界 ~遺伝子・生態から北欧家具まで~」
令和4年度筑波大学公開講座|長野県の県木「白樺」についての講座。カバノキ属がこれまでたどってきた歴史や今後の温暖化への影響評価に関する集団遺伝学的研究を紹介するとともに、野外にてカバノキ属の樹木の観察、さら …つづきを読む
2022.06.15
「山の日」全国大会
第6回「山の日」全国大会PR動画 「山を想い」編
第6回「山の日」全国大会PR動画 「山を想い」編 6月1日より大会の一般参加者募集を開始しました。募集開始に合わせ、大会のPR動画を公開しました! 「やまがたの山々」の魅力を、ぜひご覧ください!
2022.06.09
第6回「山の日」全国大会PR動画 「樹氷輝く」編
第6回「山の日」全国大会PR動画 「樹氷輝く」編 6月1日より大会の一般参加者募集を開始しました。募集開始に合わせ、大会のPR動画を公開しました! 「やまがたの山々」の魅力を、ぜひご覧ください!
【新規団体賛助会員】入会のご紹介
当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げてくださることになりました 団体賛助会員様をご紹介いたします。■2022年度5月入会沖縄県(沖縄県知事 玉城 デニー様)2023年8月11日の山の日に第7回「山の日」全国 …つづきを読む
2022.06.01
第6回「山の日」全国大会【参加者募集開始】
第6回「山の日」全国大会の参加者募集を開始しました!≪【募集期間】6月1日(水)~30日(木)17:00まで≫〇第6回「山の日」全国大会 概要【開催日】令和4年8月10日(水)・11日(木・祝)【開催地】山形県 …つづきを読む
第7回「山の日」全国大会 開催決定 沖縄県知事会見ムービー
沖縄県知事が定例記者会見で公表しました5月27日(金)15:15、沖縄県は2023年の「山の日」に第7回「山の日」全国大会を開催することを知事定例記者会見で公表しました。沖縄県の動画チャンネルからシェアします。会見の …つづきを読む
2022.05.28
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
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