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アンバサダー 応援メッセージ
緑に囲まれた自然豊かな山形県
第2の故郷私にとって山形は「おしん」のドラマ以来大変お世話になっている第2の故郷のような所です。かつて数年間に渡り務めさせて頂いた山形の広報番組では、当時44あった市町村を隈なく廻らせて頂き、溢れ出る山形の魅 …つづきを読む
2022.08.02
アンバサダー info
7月30日(土)の石丸謙二郎の山カフェは、、、
ゲストは小林綾子さん7月23日(土)の山カフェのゲストは、同じく山の日アンバサダーで俳優の小林綾子さん。NHKの連ドラ「おしん」で主演のおしん役で知られる小林さんですが、子供の頃から 山に親しんでいて、最近でも毎 …つづきを読む
2022.07.29
EVENT
山梨県
やまなしで過ごす「山の日」2022「山の日」は、やまなしで楽しもう!!山梨県では、山梨の山の恩恵や魅力を味わっていただく様々なイベントが、8月11日山の日を中心に、山梨県内各地で実施されます!!ぜひご参加ください …つづきを読む
親子でライチョウ観察ツアー参加 Youtube 公開
釈由美子さんが、日本アルプスガイドセンターさんのライチョウ観察ツアーへ親子で参加されました。初めてのライチョウとの出会いに大感激のご様子がYoutube に公開されています。ぜひご覧ください。 The Japan Alps 日本 …つづきを読む
2022.07.27
山チャレ!!山でチャレンジ応援キャンペーン2022
株式会社山と渓谷社さんでは、今年も 「山でのチャレンジを応援するキャンペーン」を開催しています。ぜひご参加ください。山チャレ!!フォトコンテスト募集期間:8月31日(水)まで「山でのチャレンジ」をテーマにしたフ …つづきを読む
2022.07.25
「山の日」全国大会
大会開催まで残り20日
第6回「山の日」全国大会「記念式典・トークイベント」参加者の"追加募集"大会開催まで残り20日となりました。最終版大会チラシをご確認ください。 「記念式典・トークイベント」の一般募集につきましては、7月2 …つづきを読む
2022.07.22
7月23日(土)の石丸謙二郎の山カフェは、、、
テーマは”夏山登山の安全”7月23日(土)の山カフェのゲストは、静岡県警の山岳遭難救助隊員さん。山の事故や遭難を未然に防ぐため、SNS で積極的な呼びかけを行っているそうです。命を守り、楽しい登山をするために必要な …つづきを読む
愛しき地、その名は山形
山形と聞くと、私はちょっと甘酸っぱくてセンチメンタルな気持ちになります。というのも、実は小学6年から中学3年までの最も多感な思春期を山形市で過ごしたからです。住んでいたのは、霞城公園のすぐ近く、転勤族だっ …つづきを読む
2022.07.21
「山の日登山」ふるさとの山に登ろう2022
日田市・亀石山8月11日は山の日です。みなさん健康づくりを兼ねてご一緒に、日田市の亀石山に登りませんか!国民の祝日「山の日(8月11日)」にちなんだ行事として、 山の日制定の趣旨「山に親しむ機会を得て山の恩恵に感 …つづきを読む
2022.07.20
峰の原の草原をつくろう! Vol.8
『在来山野草の草原の保全活動』参加者募集のお知らせ長野県須坂市、北アルプスの絶景が見わたせる標高 1,500m の峰の原高原では、草刈りや外来種の引き抜きをおこない、失われつつある在来山野草の草原を保全しています …つづきを読む
2022.07.15
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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