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「山の日」全国大会
やまがた「道の駅」車旅案内 2022年春夏号のご紹介
山形県庁みどり自然課(山の日全国大会推進室)からフリーペーパーの情報をいただきましたので、ご紹介します。県内の道の駅に設置しているフリーペーパー【〜山の向こうのもう一つの日本〜 やまがた「道の駅」車旅案内2 …つづきを読む
2022.04.08
EVENT
ロングトレイルハイカー入門講座2022
参加者募集トレイルを歩いてみたいという初心者や、より一層のスキルアップを目指すハイカーのために、入門講座が開催されます。事前の計画、装備などの準備編から、天気や読図の技術、トラブル対処などの実践編まで、ト …つづきを読む
2022.04.01
INFO
山の日アンバサダー退任のご報告
2名の山の日アンバサダーが退任されました山の日アンバサダーとして本会の活動にお力添えをいただいていた貫田宗男さんと藤田可菜さんが3月末をもって山の日アンバサダーを退任されます。お二人のなお一層のご活躍を祈 …つづきを読む
2022.03.31
第6回「山の日」全国大会 記念式典で鳴らされる山鐘ができました
第6回「山の日」全国大会の記念式典で鳴らされる『山鐘』。「山の日」全国大会のシンボルの一つで、山形県の株式会社ヤマコー様が協賛してくださり、お披露目されました。山形県内では、第1回大会より引き継がれている「 …つづきを読む
2022.03.25
第6回「山の日」全国大会 「山の日」展示リレー開催中
【庄内地区】山形県内で開催されてきました「山の日」展示リレー。3月28日(月)から、【庄内地区】で開催されます!スケジュールや展示場所については、画像をご覧ください。第1回大会より引き継がれている「山の日帽 …つづきを読む
ご寄付をいただきました
亡くなられたご親族のご遺志ということで、神奈川県在住の方からご寄付をいただきました。「山の日の浸透を気に掛けていた故人の思いを汲み、寄付をさせていただきます。山の日のさらなる広がりをお祈りします。」とのお …つづきを読む
2022.03.24
山形県で開催される第6回「山の日」全国大会の記事のご紹介
山形新聞では8月11日の第6回「山の日」全国大会に先立って、3月23日から25日までの3日間、「やまがた山新聞」という特集記事を掲載しています。大人の事情で記事のコピーを掲載することはできませんが、大会のテーマ「 …つづきを読む
第5回「山の日」記念全国大会報告書ができました
2021年に、第5回「山の日」記念全国大会が大分県の九重町と竹田市に広がるくじゅう連山で開催されました。九州本土最高峰のくじゅう連山は、「阿蘇くじゅう国立公園」に位置し、地域の人々によって続けられている野焼き …つづきを読む
2022.03.18
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3.11 この日に改めて想うこと
「君がなんとなく生きた今日は、昨日死んでいった人達が、どうしても生きたかった大切な明日だ。」豊かな自然は危うい自然と裏腹。これからも自然災害は起こってしまいます。自然を操ることはできないのですから。伝え続 …つづきを読む
2022.03.11
アンバサダー info
山の日アンバサダーの中村みつをさんが出演! 信州安曇野『北アルプス パノラマ銀座』オンラインフェス 2022 3月13日開催!
山の日アンバサダーの中村みつをさんが出演!「信州安曇野『北アルプス パノラマ銀座』オンラインフェス2022 」(主催:安曇野市山岳観光推進実行委員会)と題したオンラインイベントが、3月13日に開催されます!【開催概 …つづきを読む
2022.03.10
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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