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長野県の野生動物保護管理について考える
筑波大学山岳科学センター オンラインシンポジウム 参加者募集【日時】令和5年3月21日(火・祝日):13時00分~17時30分【形式】オンライン(Zoom Webinar)無料概要日本有数の山岳県であり、日本海に通じる千曲川水系 …つづきを読む
2023.03.09
アンバサダー
今しか見ることができない移り行く景色との出会いを生きている地球を体感する旅
伊豆大島にそびえる「三原山」登山にチャレンジ 続き嘉子「1986年割れ目噴火B2火口の看板があるよ。今から看板読み上げるから」 と言って読み上げ始めました。嘉子「1986年割れ目噴火B2火口 噴 …つづきを読む
2023.03.03
伊豆大島にそびえる「三原山」登山にチャレンジ
三原山(764メートル *大島町HPより)山の日アンバサダーの髙橋勇市さんが、奥様の嘉子さんと二人で昨年「三原山」登山にチャレンジしたレポートを送ってくれました。▲2022年9月10日 晴れ ときどき曇り▲三 …つづきを読む
2023.03.02
富士山2022 まずは昔話を
高橋勇市2022年8月19日 金曜日 快晴富士山(ふじさん) 標高3776メートル総合難易度 65山行コース富士吉田コース所要予定時間9時間10分歩行距離12キロ先週登った蔵王登山の話をMさんにしたところ「私たちは …つづきを読む
2023.02.23
富士山2022 いざ出陣
8月19日 午前7時 富士吉田5合目をM夫婦と一緒にいざ出陣朝から快晴で空気が美味しい。平日にも関わらず登山客はとても多いのにはビックリです。コロナで少ないだろうと思った私の予想は天気予報よりあてにならな …つづきを読む
富士山2022 フィニッシュ!!
山頂本8合目を過ぎた頃から足が疲れてきました。足が重い、このまま足が動かなくなるのではと心配になってきました。映画「エヴェレスト 神々の山嶺」の深町のセリフが頭の中でこだましました。「足が動かなければ手で歩 …つづきを読む
INFO
【団体特別賛助会員】入会のご紹介(インテリジェント ウェイブ)
ESG経営に取組む株式会社インテリジェント ウェイブ様当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げてくださることになりました 団体特別賛助会員様をご紹介いたします。■2022年度12月入会株式会社インテリジ …つづきを読む
2023.02.20
超党派「山の日」議員連盟 第22回総会が開催されました
国民の祝日「山の日」の制定に尽力した国会議員で構成される、超党派「山の日」議員連盟。その22回目の総会が衆議院議員会館の会議室で開催されました。全国山の日協議会からは、第7回「山の日」全国大会おきなわ2023の …つづきを読む
2023.02.16
「山の日」全国大会
3月25日『奥武山(おうのやま)フェス』開催
第7回「山の日」全国大会おきなわ2023 スタートイベント山を知り、山に感謝し、山を楽しむ ~自然豊かな南の島、沖縄から未来へ~沖縄県で開催されます山の日全国大会の準備がすすめられています。本大会を盛り上げるた …つづきを読む
京浜急行電鉄株式会社様ニュースリリース「みうらの森林(もり)プロジェクト」を始動 のご紹介
「みうらの森林(もり)プロジェクト」私たち全国山の日協議会は、8月11日 国民の祝日「山の日」の浸透を図る活動をしている中で、「山」「自然」「環境」や「それらを支えている人々と地域」及び「山の日」に関連する様 …つづきを読む
2023.02.15
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
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