平成30年8月11日に鳥取県で開催される第3回「山の日」記念全国大会in鳥取の成功を県全体で盛り上げていくため、大会シンボルである「山鐘」を県内19市町村にリレー形式でつなぐリレーイベントがスタートしました。
平成29年9月24日、伯耆国「大山開山1300年祭」プレ・イヤーイベントとして開催された「秋のたいまつ行列」で、大会シンボルである「山の日帽」のお披露目セレモニーと「山鐘」のリレーイベントが行われました。
米子市・大山町から若桜町へ
開催地を代表し、米子市 伊澤副市長、大山町 竹口町長から県内第2の高峰 氷ノ山を擁する若桜町 小林町長へ「山鐘」と「木づち」をリレーしていただきました。
若桜町 小林町長にふるさとの山への想いを込めて「山鐘」を鳴らしていただきました。
「山の日」のぼりへの寄せ書き
イベント会場に「山の日」のぼりへの寄せ書きブースを設置し、来場者のみなさまに「山への想い」を書き込んでいただきました。集まったメッセージは「山の日」記念全国大会in鳥取の会場で展示させていただく予定です!