「山の日」全国大会は、山の日の趣旨「山に親しむ機会を得て、
山の恩恵に感謝する」ことを広く周知するために毎年開かれ、
2018年の第3回大会は、西日本で初めて鳥取県・
第3回大会では、「神います山と共に生き、歩む~開山千三百年『山を守る聖地』
自然保護憲章発祥の地であり、一木一石運動など山を愛する人々に守られてきた
自然保護の重要性や自然と共に生きることの素晴らしさをアピールしていきます。
子どもたちの「山と人との関わり」を具現化したもの
※長野県(旧安曇村、旧奈川村)の小学生がモチーフ制作
このシンボルマーク・ロゴタイプは、豊かな自然に恵まれた平和な日本の山を末永く守り伝えたいという基本的な願いの元、若い世代にも気構えることなく接してもらえるように、あえてやわらかいポップなタッチで表現しています。
また、平成30年に本県で開催される伯耆国「大山開山1300年祭」のロゴマークと連携したイメージを使用することで、イメージ定着および相乗効果を図ります。
第3回「山の日」記念全国大会in鳥取実行委員会(平成29年8月29日設立)
名誉顧問 | 谷垣 禎一 | ((一財)全国山の日協議会会長) |
---|---|---|
顧問 | 衛藤 征士郎 | (超党派「山の日」議員連盟会長) |
安藤 宏基 | ((一財)全国山の日協議会副会長) |
会長 | 平井 伸治 | (鳥取県知事) |
---|---|---|
副会長 | 松沢 哲郎 | ((一財)全国山の日協議会副会長) |
伊木 隆司 | (米子市長) | |
竹口 大紀 | (大山町長) | |
委員 | 警察庁、消防庁、文部科学省、スポーツ庁、林野庁、国土交通省、観光庁、環境省、(一財)全国山の日協議会、琴浦町、伯耆町、江府町、伯耆国「大山開山1300年祭」実行委員会 | |
監事 | 鳥取県会計管理者、米子市会計管理者 |
全国知事会、一般財団法人米子市文化財団、全国町村会、全国市長会、米子商工会議所