久保田賢次KenjiKubota
山岳科学研究者

1958年、茨城県筑波山麓(新治郡八郷町)に生まれる。県立石岡第一高校卒業後、早稲田大学商学部へ。 
学生時代に歩行(あるこう)会というサークルで登山を開始、同時に東京都山岳連盟加盟の徒登行(ととこう)山岳会にも所属し、沢登りなどを中心に幅広く登山に親しむ。当時、夜間に東京新聞に勤務していたことから、「岳人」編集部で登山雑誌の仕事を手伝わせてもらう機会を得、その流れで1981年に山と溪谷社へ就職。
広告部、「skier」編集部、「SNOWBOARD」編集部、「山と溪谷」編集部(90年代前半~2000年)ほかに勤務。その間「山と溪谷」編集長、電子雑誌「週刊ヤマケイ」編集長、ヤマケイ登山総合研究所所長、登山教室運営室室長、日本山岳遺産基金事務局長などを経て、2018年12月退職。
現在、筑波大学生命環境科学研究科山岳科学学位プログラムに在籍。「山岳地域における事故および遭難に関するデータの時空間的解析」をテーマに研究中。日本山岳救助機構研究員を務めるほか、東京都山岳連盟救助隊などにも所属。