貫田 宗男MuneoNukita
登山家

貫田宗男 ぬきた むねお
1951年 山口県生まれ。高校山岳部で登山を始める。
20歳でヨーロッパ・アルプスへ。マッターホルン北壁敗退、マッターホルン、アイガーのノーマルルート、シャモニ針峰群を多数登る。
22歳で渡米、オレゴン州ポートランドに滞在しながら、マウントフッド、レーニヤ山などカスケード山脈、カナディアン・ロッキー、アラスカのマッキンリーなどを登る。
1979年今井通子を隊長とするカモシカ同人ダウラギリ縦走隊に参加、ダウラギリV峰(7,618m)登頂。
1983年、1985年カモシカ同人冬季チョモランマ(エベレスト)北壁隊に参加、標高8000m到達。
1988年春、日本山岳会チョモランマ・サガルマタ日本・中国・ネパール3国合同登山隊、標高7800mで登山中止。
1991年春、チベット側北陵からチョモランマに登頂。当時としては画期的な少人数パーティーでの登頂に成功した。
1994年秋、ネパール側南東稜から2度目のエベレスト登頂。
1995年に日本初の山岳コンサルタント会社「ウェック・トレック(WEC)」を創業。
世界の山々を目指す登山隊や撮影隊のコーディネーター、日赤の海外災害支援や通信衛星端末のレンタルなど海外遠征のノウハウを生かした業務につく。
その後、仕事で1998年チョーオュー、2013年マナスル登頂。
他七大陸最高峰キリマンジャロ、エルブルース、コジオスコ、マウント・ビンソン登頂。
2003年から三浦雄一郎氏3度のエベレスト挑戦や、2007年より日本テレビ番組「世界の果てまでイッテQ!」登山部、2010年よりNHKデジタル衛星ハイビジョン番組「世界の名峰グレートサミッツ」に関わる。

株式会社ウェック・トレック顧問、公益社団法人日本山岳・スポーツクライミング協会登山部国際委員会常任委員、公益社団法人日本山岳会会員、日本勤労者山岳連盟顧問、一般社団法人日本登山医学会代議員  公益財団法人植村記念財団評議員